2021年2月7日日曜日

バードウォッチング散歩は時間が掛る

 
2月7日(日) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 6℃

黄砂襲来、煙り過ぎて山が霞む飛来じゃなく襲来です。
此れから低気圧通過と共にやって来る、春を連れて来るから良しでしょうか。



陸は無風なので辺田は凪、沖は北西風が強いのか白波が立っている
良い具合なのだが沖の白波を見たら出航は無し



散歩に出ると多くの鳥に出会う、本日はバードウォッチング散歩である
早速発見、足が緑色の鳥



「コサギ」 かな?
鳶、鴨、ヒヨドリ、雀に烏、キジバト実に多彩である
近くによっても逃げないのは「ジョウビタキ」 かな?



期待した満開の梅に「メジロ」は姿が見えない



ホオジロにアオジが散歩の先をウロチョロ飛び回る
歩くのを忘れて見入るのでバードウォッチング散歩は時間が掛る

2 件のコメント:

  1. おはようございます。バードウォッチングにはもってこいの天気、梅も満開ですがにきやかな花見客も今年も少ないと思える。国会では色々と論争しているが、ここは国民的一丸となって戦うしかない。
    見えない敵を今年こそはある程度克服したいですね。

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  2. 確かに天気続きで雨が降らない、畑の大蒜も伸びが鈍っている。天気が良いので散歩には都合が好い、小鳥も道中に様々居るので楽しめる。しかし、散歩のための散歩だからのんびり歩きになる。武漢コロナを早く何とかしてくれと言いたい。そう簡単にこれまでの日常が戻るとも思えないから憂鬱である。

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