6月16日(水) 0430起床 (ーーー)
天気 雨
気温 21℃
小止みになった林でコジュケイと鶯が鳴く、何れも声はすれども姿は見えない。コジュケイは地鳴きと唄い、ウグイスはホーホケッキョ調子を変化させて唄い競っているような、雨の日とも思えない賑やかな林である
視界不良5~6㎞だろうか、辺田目は凪だが小さなうねりがある。沖は前線通過で時化ているのだろう流石に船の姿はない。
陸ではこの雨でも田植えの準備が進んでいる、トラクターが彼方此方で耕耘している。田んぼは満水その池に早苗がか細い、植え終わった田圃は未だ二割位これから本格化する。
雨の日はパソコンを開いてじっくりと登山ルートを見る。
南アルプス深南部、光岳と悪沢岳の登山ルートをじっくり詳細に見ながらルートを検討する
北アルプス唐沢岳と餓鬼岳・燕岳を何処から取付くか?
中央アルプス空木岳と三ノ沢岳を如何歩くか?
時間はあっという間に過ぎる、登り残した山は遠い。
こんばんは
返信削除皆さん田んぼの準備でこの時期は忙しいです。
身体が痛いと農作業の辛さを昼休み良く聞く。
今年は雨が沢山なったので、漬けたとか色々と話は飛んでくる。
四季折々の話ができる日本は素晴らしいですね。このままあまり暑くない夏になって欲しいものです。
土日、土日と一週間毎に早苗を植えた田圃が広がります。そして、田圃一面の彼方此方に「トラクター」と「田植え機」が点在している。田圃の都合、天候の都合と云うより、ご本人たちの都合が優先なのだ。土日の田圃の賑わいは一年中でも今が一番である。昔々はお昼時分は田んぼの畔に親戚縁者が一同、輪になったり並んだリしてお昼ごはんの風景だが、今はお昼時閑散としている
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