2021年6月20日日曜日

名前を聞いていない

 
6月20日(日) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 20℃

0450時濃霧で視界は200mこれ程深い濃霧は珍しい、この中に紛れ込むと云う訳では無い。歩いて進むと濃霧は200mの距離を保って後退する。山で湧き上がる身動きできないガスとは違い優しい。



その濃霧と朝焼けの競い合い、いや単に滅多にない濃霧の朝の朝焼けである



濃霧の朝の朝焼けの変化が激しい、刻々と雲に当たる朝日の映り絵が動き回る



0510時今朝一番の輝きが来た、雲が動くのか?朝日の上昇による変化?



動き続け光る雲、此れは両方の効果だろう
今朝は買い換えた登山靴を履いての慣らし歩き、靴の底から伝わる足裏の感触と靴と足裏の馴合い、踝の包まれ具合と締まり具合、歩きやすさと足首の自由度、靴紐の締め具合等々を確かめながら歩く



右足首に靴のベロが当たり痛みがあるのでベロの位置の調整と靴紐の締め具合の調整を行い



左足は靴紐の締め具合が緩く踵が靴の中で上下するため靴紐を締め付ける



此れを双方二回繰り返し靴と足が馴染む
そうこうしながら引き返す先に「連れ」が引き返し中である。さっさと追い越して先に歩く



毎朝「おはよう」「またな!」と挨拶を交わす犬と行き会う



飼い主のKさんによると殆どの人が「無視」されると云うが、子供と犬には文句なしにモテル自信は「・・・」にも発揮して、今や朝会えば首を撫でると手を舐めてくれる友達である



柴犬の雄「・・・」、そう云えば名前を聞いていない
玄関が梅の木の枝が伸び放題で藪、おまけに梅の木が伸びた枝の重みで垂れ下がり郵便屋さんは避けて通る



鋸と剪定はさみを腰に差して、梅の木の姿形はそのうち何とかなると思いっきり切り詰め枝を落とす。スカスカ状態までと思って剪定しかつ枝を切るもまだ切って良かったかも知れない



今回はこれで良しとしますか

2 件のコメント:

  1. こんばんは
    思い切り切りましたね。スッキリしましたね。
    今年は梅が沢山なったので、感謝を込めて剪定ですね。
    足鳴らしどうですか?しばらくは歩いて慣らす訳ですね。
    明日から六月のイベント後半、半分の方々が質問されます。
    しっかりと対応します。

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  2. 靴が足に馴染までもう暫くは歩かないといけません。まだワックスも呉れていないので皮もガチガチ、靴底など真っ平のままです。出発する頃は馴染んでいる事でしょう。
    イベントは楽しんでいたような気がする。宣伝の機会、理解を得る機会、広く深く知っていただく機会と捉えると喋りも自ずと微に入り細に入りかつ簡潔が身に付く。楽しんだほうが良い。

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