6月29日(火) 0415起床 (ーーー)
天気 曇りのち晴れ
気温 22℃
0630時、朝散歩の帰り田植えが終わった田圃で何故か其処に集まっているのは「ゴイサギ」「カルガモ」「シラサギ」、美味しい餌でもあるのだろうか、それともそこが安全地帯?、互いに牽制中?
山際の畑を耕耘するも客土した山砂がたっぷり雨を含んでその重いこと重い事、菜園用の耕運機はウンウン唸りながら微速前進それでも何とか入れた堆肥と鶏糞と共に攪拌完了。
マルチを張る算段をしているも山砂が乾くまで待つしかなさそうである
ならば小菜園の作業を先行しようと再耕耘してマルチを張る
此処でお昼
夏はソーメンである
時計回りに胡瓜のスライス、水に晒しした玉葱、刻んだ大葉、トロトロのオクラ、刻んで香り高くなった茗荷、そしてニンニクのスライス。
ソーメンにトッピングした夏野菜にタップリ麺つゆを掛けて頂く。
香りとシャキシャキの夏野菜とつるつるのソーメン、なかなかのハーモニーです
気温は30℃、炎天下で連れに加勢を貰ってマルチを張る。
黒マルチからの照り返しで汗ジュクジュク、急に立ち上がると立ち眩みがする。炎天下の30℃は半端なく手強い。
それでもまた一つ出発準備が終わる。
おはようございます。
返信削除この暑さと太陽の下で、黒いマルチはこたえますね。
汗びっしょりではないですか?そのあとのビールが🍺楽しみですね。奥様は麦茶かな?
田舎暮らしとは労働の塊ですね。雑草との戦い。
しかし自分で作った野菜のとれたてを食べると、安心で美味しいので心身共に身体の為になる。素晴らしい。
之をやっておかなければ山から帰って地獄を見る事になる。よって地獄を見ないようにやれることはやって出る。マルチのない部分に雑草は生えるけれどそれは畑が大丈夫な証拠でもあるのでそれは良しです。一年中家に居る生活ならば野菜を思う存分楽しめるのでしょうが、一年の殆どを山旅暮らしでは、植えっぱなしで育ってくれるニンニク位しか相手にしてもらえない。
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