2021年6月18日金曜日

夏野菜シーズン来る

 
6月18日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 曇りのち雨
気温 21℃

0500時 低い雲が厚いため辛うじて雲の穴が開いた隙間に朝焼けも辛うじて色を成している
気温は21℃虫対策で長袖のポロシャツを着て歩くと2㎞地点で汗びっしょりになる。



梅雨前線は南下しているが蒸し暑さは残しており、昼過ぎからは雨予報である。田圃にとってはグッドタイミングと云う事だろう



この雨は夏野菜にとっても欲しい雨である
2mを越えて伸びたゴーヤーは盛んに脇芽を出して生垣に這いあがり、ピーマンは形になり始める。



キュウリは漸く背伸びし始めそして花をつけ小さな幼果が出来、鈴生りのミニトマトが漸く色付き始める



茄子は葉っぱを虫に食われながらも花を開き実を付け根っ子の茄子は地面に垂れて曲がり泥塗れである



泥を落とすと鮮やかな紫が光りたっぷりに水分と実入りで重量感がある



連れは「焼きナスね」と云う
ゴーヤー、ピーマン、キュウリ、トマト、ナス、トイモガラ(ハスイモ)、青唐辛子、オクラ、植えた夏野菜だけで8種類、茗荷に大葉、ニホンハッカとミントは自生して夏を楽しませてくれる。いよいよ本格的夏野菜シーズンである

2 件のコメント:

  1. こんばんは
    流石です。綺麗に切通農園の野菜は順調に育ってますね。👏
    巷では野菜がなく、スーパーでも高騰しております。コロナと梅雨の日照不足、ないモノは売れないのでどれだけ高くても良いと言いつつも、やはり買う時は躊躇します。
    ちょうどいい気候とは??難しいものです。

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  2. 焼きナスが一味違って旨い。水っぽくなくてシンプルに茄子の味である。山旅出発まで残りひと月、何処まで成長、何個成熟、果たしてトマトは、ゴーヤーは食べられるか微妙な具合である。

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