2021年6月22日火曜日

突然キツネが走り出る

 
6月22日(火) 0430起床 (120/84)
天気 晴れ
気温 20℃

0450時朝散歩出発、我が家から200m地点の畑の奥から突然キツネが走り出る、然も10m先カメラを出す間もなく50m先で左の山に走って消える。あっという間の出来事、然も狐とは、「居たか?」「ニンマリ」、と云うのも且つて出会った事がある。以後姿を見ないので「消えたか?」「去ったか?」と思い込んでいたので、「我が家の近くに狐が居る」と云うことが楽しい。
キツネは写真に収められなかったが「アカカミキリ」の立派な角(触角)は写真に撮る



普通に見られる「アカカミキリ」と云うがこの角(触角)は姿が良い
遂に鹿の子百合の蕾に色がにじみ始める、茎に付いている蕾の内のただ一つ薄い桃色が見える。



蕾の先端が開く迄まだ少し日にちが要る。毎朝の蕾の確認に念がいることだろう。
凪です、靄で甑島は見えない、船影もない、釣り日和ではあるが出航無し



剪定した枝を焼却処分する、枝を切り揃えて積み上げて火を付ける



剪定したばかりの生木も丁寧に切り揃え積み上げ風上に火を付け、勢いを増すまで見守る
後はどんどん投げ込めば燃える。
気温28度、直射日光の元のガンガン燃える火とのやり取りは水分を消失するので体力勝負である。ヘトヘトになる。



氷を入れたジョッキに麦茶と橙のしぼり汁を入れてソーダを注ぐと「橙入り麦茶のソーダ割り」、之を二杯飲むと復活する
復活・回復した所で堆肥を入れたニンニク収穫後の小菜園を耕耘する、隅から隅まで小型耕運機が耕す。小型耕運機について歩くだけなので意外と楽である。気を付けるのは小型耕運機と云えど反転させる時、本日の作業は無事終了。



その小菜園に「茗荷の森」がある



森を分けると根元にあるある、茗荷がニョキニョキ出ている



食べる分だけ採って連れに渡すとツマミになって出て来る



茗荷で乾杯!

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    着々と準備をする中、しっかりおつまみゲット。笑
    自宅のかのこ百合もツボミが膨らんできてあと1週間で咲きそうです。
    今はオニユリが咲き始めましたので、綺麗に玄関先を彩っております。
    花木は嘘をつかないので良いですね。苦笑
    毎日癒されます。

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  2. 茄子を一本、トマトが一個熟れて頂き、青唐辛子を刻んで筍とキノコと炒めて頂く。ゴーヤーはまだ花状態、キュウリは実が付いたばっかし、出発までに味わえることやら。それでも探せば何かしら発見するから楽しい、美味しい。

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