2021年12月12日日曜日

スリーピングマットが悩ましい


12月12日(日) 0600起床 (ーーー)
天気 曇りのち雨 
気温 12℃ 

我家から持ち込んだふぐフライと博多のトンカツでかなりやって完璧に出来上がり今朝は0600時起床、双子姉妹も起きて朝から遊んで貰う、さらに公園に出掛けて滑り台で遊んで貰う。


昨日買い忘れたスリーピングマットを買いに出かける。ナビで天神経由の地道を走る、天神で渋滞に嵌まる。いやな予感が的中してマリノアシティの駐車場が満車で待たされる。コロナ禍の外出規制が外れると斯くも多くの県外ナンバーが押し寄せるのかと抑制の反動に驚愕する。



購入したスリーピングマットは「フォームパッド120(Foam Pad 120))4300円」
寸法は 「w50*L120*t1.6」



車内泊用のスリーピングマットはアルミマット
寸法は 「w40*L180*t0.8」
薄い、細いはこれ迄の車内泊でも全く問題なし、快眠を貪っている



寸法と容積を比較するとこうなる
車内泊で使用する分には両方全く問題は無しだろう



山行時テント泊のスリーピングマットもアルミマット
寸法は 「w33*L98*t0.8」
更に細く且つ短いがテント泊時も特に不都合は感じない、地面の不陸もゴツゴツもそれなりに緩衝してくれる。細く短いのはザックに収まる寸法の結果である


寸法と容積を比較するとこうなる


二泊三日の山行では30Lのザックが略満タンなので「フォームパッド120」は入らない。ザックの外に括りつけて歩いている登山者が多い。外に括りつけて歩く気にはならないので、二泊三日の山行に使うか使わないか悩ましい問題である。
エアーマットとアルミマットの比較も必須だな

2 件のコメント:

  1. こんばんは
    道具も大切です。しっかり眠るのも体力温存になる。山行きといえば、藺牟田池の外輪山もトレールも賑やからしい。
    昼間から何人も見かけた。
    藺牟田池は池を中心に外輪山、愛宕山まで魅力があると市外から来られた方から聞く。
    市民が身近に素材そのものを活かすことをしなければならないと実感。
    まだまだです。我々は。

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  2. 真冬雪無く且つ緑一色の常緑の森、真冬に咲く花もあるなどと云う山は、南国九州鹿児島だけです。もっとたくさんの情報が発信されていても良いと思うけれど上手く行ってないような気がする。甑島の山は最高だと思います。

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