12月1日(水) 0245時 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 11℃
登山靴の「幅出し」は依頼済み、となれば手持ちの「予備登山靴」 の右足患部への負荷の有無を確認する必要がある
早起きして「雨雲の動き」を確認すると0500時新たな雨雲は無し、残る雨雲も南下する。
0512時ザック15㎏の負荷をかけて朝散歩に出る
ヘッドライトを点けスピードを上げ、歩幅を変え、一歩一歩確かめるも痛みは生じない。登山靴が足幅とマッチすると問題は無いという事らしい。「幅出し」に期待する。
0710時朝散歩の帰り道、北の空は初冬の低気圧寒冷前線が通過した後の典型的な「時化」の空模様である。厚い雲が空覆うも所々青空も覗くが北からの強風が稲刈りが終わった田圃から容赦なく吹き付ける、ザックごと体を持って行かれる強風、ストックも煽られて突けない。前傾姿勢且つ右斜めに体を倒して歩かなければならない。気温は段々低下しているから正に今季初の「時化日和」である
陽が上がるにつれて次第に気温が下がる、次第に北風は強くなる、九州西岸低気圧通過後東シナ海から直接強風と寒気が押し寄せる典型的な冬模様である
こんな日は「炬燵」に入って「昼飲み」に限る
夏野菜を始末した際の青い「ミニトマト」と塩茹で、真半分に割って軽く味塩を振る
これを肴に「昼飲み」
キンキンに冷えた「麦酒」をグイとやる
おはようございます。
返信削除トマトの写真が黄色いからなんだろうと思いました。
煮てあるですね。
ヨーロッパではトマトを色々な調理方法で食べている。最近日本でも色々ありますが、購入すれば良いお値段がするので、自分で作るのが一番ですね。
生食に限定していますが「煮る」はあります、美味しいです、酸っぱいですが焼酎のツマミにはなる。あおいトマトがバナナと一緒に笊には良いていると熟すからこれも好い。山旅でも各地のトマトを食べる、似たような味だが飽きない、不思議な食い物である。
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