2023年9月11日月曜日

愈々植え付け準備です


9月11日(月) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 21℃

大蒜を掘りあげたのは5月半ば、あれから4ヶ月愈々大蒜の植え付けの準備開始である
昨年張った穴あきマルチは大失敗、穴あきマルチを張って山旅に出発するも帰って小菜園を見ると、穴という穴から腰高を越える雑草が生えている。それに懲りて今年は穴なしの黒マルチを張ってある。よって、早朝から大蒜植え付け用の穴を開ける。自作の穴あけ定規を使って正確に開けてある


八列の黒マルチに開けた穴の数は2400穴、ということは大蒜の種も2400個入り用で、収穫時の大蒜の株も2400株と云う云う訳である。
よって穴あけに時間が掛かる訳だ、0630時開始1030時終了だもの


この疲れを癒やすのはやはり「親孝行竹の筍」、1.9mと1.5mの切出す伐り出す


何時もの通りの手順で可食部を切り落とす、やはり可食部は20%もないがこれで十分だ。


さてこれで一杯やって疲れを癒やします

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    食べられるのが節の部分というのが不思議でならないです。
    竹は普通節が固イメージですが、節は成長する源なので柔らかいんですね。
    緑竹がたまに物産館にありますがそれとは違うんですね。
    不思議です。

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  2. 節上の竹の皮に覆われた部分が可食部、地面から顔を出した時分の筍は食べるところは無い。地上高1.5m以上2.5m未満が食べ頃。
    節上の可食部は兎に角出汁が沁みる。筍を掘るでは無く、伐り出すというのも如何にこの筍が他と違うかを表わしている

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