9月11日(月) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 21℃
大蒜を掘りあげたのは5月半ば、あれから4ヶ月愈々大蒜の植え付けの準備開始である
昨年張った穴あきマルチは大失敗、穴あきマルチを張って山旅に出発するも帰って小菜園を見ると、穴という穴から腰高を越える雑草が生えている。それに懲りて今年は穴なしの黒マルチを張ってある。よって、早朝から大蒜植え付け用の穴を開ける。自作の穴あけ定規を使って正確に開けてある
八列の黒マルチに開けた穴の数は2400穴、ということは大蒜の種も2400個入り用で、収穫時の大蒜の株も2400株と云う云う訳である。
よって穴あけに時間が掛かる訳だ、0630時開始1030時終了だもの
この疲れを癒やすのはやはり「親孝行竹の筍」、1.9mと1.5mの切出す伐り出す
何時もの通りの手順で可食部を切り落とす、やはり可食部は20%もないがこれで十分だ。
さてこれで一杯やって疲れを癒やします
お疲れ様です。
返信削除食べられるのが節の部分というのが不思議でならないです。
竹は普通節が固イメージですが、節は成長する源なので柔らかいんですね。
緑竹がたまに物産館にありますがそれとは違うんですね。
不思議です。
節上の竹の皮に覆われた部分が可食部、地面から顔を出した時分の筍は食べるところは無い。地上高1.5m以上2.5m未満が食べ頃。
返信削除節上の可食部は兎に角出汁が沁みる。筍を掘るでは無く、伐り出すというのも如何にこの筍が他と違うかを表わしている