iPhone7の「ヤマップ」が復活する

 

9月14日(木)　0400起床　(ーーー)

天気　曇り

気温　25℃

大蒜の植え付けを終わらせてiPhone7の相談に行くことにして、0700時残った二畝半のマルチに大玉の種を配って埋めに掛かる。0930時最後の種を埋めて完了である。この後は大蒜の種が勝手に芽を出し、地力を発揮しながら大きくなるのを見守るのみである。大玉の種から大玉の株が出来ることに期待したい。

種を埋めた大蒜に散水するわけでは無い、庭木、小菜園の野菜、花壇の花等雨が降らないために散水しないと枯れてしまう。

しかし、散水ホースが繋げなければそれも出来ない。この部品は110円である

この110円の部品が無いと散水出来ない役立たずになってしまう、たかが110円と侮ることなかれ

docomoに駆け込んで「斯く斯く然々・・・。ヤマップアプリがアップロード出来るでしょうか」

すると、「お貸しください」と手に取って画面を見せつつチョイといじって「ios14．・・・を15．・・・に出来ればヤマップはアップロード出来ます」

「ios15.7.9  iosは最新です」にしてしまう

「iPhone7」が復活したので、秋山旅は「iPhone7」で「ヤマップ」を起動して歩く。「iPhone7」内臓の容量が88％に減ったバッテリーの消耗時間を山歩きで確認する。途中モバイルバッテリーから充電が必要になる状況なら新発売「iPhone15」が視野に入る

「iPhone15」、9月15日からネット注文開始、店頭注文9月16日という。そして店頭から「iPhone14」は在庫限りで姿を消し、その後は「iPhone15」に置き換わるらしい。

冷蔵庫なら15年も20年も使えるが、「iPhone」は6年で賞味期限と云うから納得いかない

が、「紙地図」も「gps」もあるが「ヤマップ」も欠かせない。6年間山旅の安全を委ねる「iPhone15」の十数万円は妥当なのだろうと納得するしか無い