2024年7月26日金曜日

夏草藪の草刈りを優先したので「日米通算250号」を見逃す


7月26日(金) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 27℃

夏草薮の始末四日目だがMLBドジャースの中継も見なければならない。得点4対2時点で観戦終了、0700時草取りの準備、を整えて「小菜園」に立つ、この時点で気温28℃背中に朝日の直射を受けないよう真正面に朝日を受けて草取り開始。帽子も網代笠に替えたので昨日よりは余程作業環境は改善している。



夏草の藪から現れたのは「白いひ弱なトイモガラ」、小粒の種芋を試しに埋めておいた畝で夏草の藪の中乏しい陽の中でよくぞと生き残った。とは云えこのまま植えっぱなしでは先行き不安、場所を陽当り燦々の畝に替える算段が要るようである



相変わらず「苦瓜」は逞しい、上へ上へと伸びて楽々と夏草の藪をやっつけている。お見事である。



二ヶ月も留守にすると、我が家の前面道路も夏草の藪が被り、通る車も夏草の藪を避けるので一車線の生活道路が、行き合う際最徐行しなければならない。結果、土留擁壁の基部には枯れ葉や草が堆積するという悪循環になる。



誰が草を刈るとか刈らなければならないと云う決まりはない。が、我が家の前面道路だからやるしかない
土留擁壁上部に被る竹や雑木、夏草を伐る刈る、竹や木や夏草は土留擁壁の基部に落ちる。
伐る刈るから土留擁壁基部の片付けまでが一連の作業、何時もの通りの作業なのだが1100時時点の気温は31℃、この暑さ、熱さでヘトヘトになる



元気を取り戻すには少々物足りないかも知れないが、「辛子明太子御飯+お澄まし」は軽やかで爽やかで実に好い


エネルギーを溜めて明日も草を取る

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