1月31日(日) 0440起床 (130/80)
天気 晴れ
気温 -0℃
移動性高気圧が覆い時化が収まって久し振りの凪です
波高4.0mの時化た海と同じ海とは思われない長閑さです
凪でも出航は無し、船のホンダの船外機の交換部品を受け取りに行かなければならない
船外機には電気的腐食を防止する「防触亜鉛」が三個セットされている。
船外の型式ごとに「防触亜鉛」の寸法と形状が異なるのでメーカーに注文する
ホンダの川内支店で型式、製造ナンバーを確認して取り寄せてもらう
「防触亜鉛」と補機の「スロットルワイヤー」を受け取る、〆て8200円。
船検前にドックに挙げて船底を塗りなおす時、「防触亜鉛」取り換える予定である
武漢コロナの待機時間を有効に使おうと云う企てである
そんなところに「山旅号」にリコールが掛かったという連絡がある
第二号の山旅号は四年間で100,520㎞東北から鹿児島を走り回っている
この間パンク以外全く問題なし
「変速機の油の漏洩が・・・」というが良く理解できない。
2月1日、明日持ち込むことになっている
山旅号の安定した走りに絶対な信頼を寄せて30㎞も40㎞も奥の登山口に入る
更に信頼が高まると云う事だろう