1月11日(月) 0400起床 (141/92)
天気 曇りのち雨
気温 1℃
新車から3年間走りに走って走行距離は10万kmを超える
パンクと落石接触、倒木潜りは、荒れた林道を走って登山口への障害物競走と心得て頑張ってくれる
車室のベッド兼荷物入れのボックスを出して明日の車検の準備をする
車室床のボックスと車室左右の荷物入れを外して荷室を空にして掃除をする
シュラフから飛び出した羽毛、玉葱の薄皮、爪楊枝、無くしたと思っていた金具etcを摘まみだす。
ボックス、炊飯道具、ザック、登山靴、ロープ、バケツ実に雑多な旅道具が6畳間の半分を埋める
これだけ道具を積み込んで且つ二人が余裕で寝るスペースがある山旅号に改めて吃驚である
出発準備は順序良く整いつつある
2月か、3月か、はたまた4月か、果たしていつ出発出来るのだろう
自慢の自作「ネギてんこ盛り味変マルタイラーメン」を食べながら、ニュースを聞く
英国、南アフリカ、ブラジルとコロナ変異種の国内確認、感染者の急速な増加と緊急事態宣言と事態は悪化の一途の様に見える。
こんばんは
返信削除お疲れ様山旅号!!しっかり点検してもらって下さい。大切な二人の命を守ってくれる山旅号ですから。。
こちらは成人式もできて新成人の記憶に残ることであろう。SSプラザさつませんだいでの催しであったこと、コロナ禍で行われたことなどなど。
しっかり日本を支える社会人になって欲しい。
酒瓶の回し飲み、考えられないニュース画面に言葉が無い。「若者はコロナに感染しても死なない」、このうそを信じ切っているらしい。たまたま死なないだけだと云うに。何処で何を間違えばこうなるのだろう。少なくとも私の周りには居ない。とにかく今は感染抑制です。頑張るしかない。
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