1月21日(木) 0600起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 5℃
天気予報は波高1.0m、起き抜けに海を見に行くとべた凪
しかし、「こっばえ・はえごっ(南東風)」が強い、沖に向かって強風が吹いている
これでは出航無し
菜の花が咲いている河原に行くとなんと完璧に浚渫されている
浚渫で出水が抑えられるので感謝なのだが、菜の花も見たかった
上流に辿ると此れから浚渫されるところに一株咲いている
一株と云えど黄色は冬枯れの河原では其処だけ華やいでいる
テレビで「辛ラーメン」をやっている。旨そうと早速買って試食する、「辛旨」という所か
後を引く旨さであるが山旅では使えないかなー
おはようございます。
返信削除昨年の豪雨を受けて、鹿児島県では浚渫は出水期までにかなりの予算がついております。
なかなか、これらが毎年綺麗にできるか?はわかりませんが、流下能力は上がりますが、趣きは良くないのかもしれません。
言い方は悪いですが、中小河川はある程度溢れることも許容しないと、本川に負担がかかる。
直接海に行く川と区別しないといけない。
川に流れ込みタイムラグも稼が手段も考えた流域全体での議論が重要となっている。
浚渫後の河川を見てこれ程の河積があったのかと改めて見直している。この河積でも間に合わない雨が降るので油断はできない。球磨川の氾濫を引く迄も無く川内川も氾濫の繰り返しだから油断はできない。大河川は付き合い方が難しい。
返信削除逃げるが勝ちだろう。