2021年2月6日土曜日

これでは「鶏の放し飼い」は出来ない


2月6日(土) 0430起床 (ーーー)
天気 曇りのち晴れ
気温 7℃

前線通過の雨上りだが不思議に陸は無風、海は沖に向かって北東風が吹いているのか 海面の色が黒い。


前線通過、即時化の感覚でいるので出遅れて出航は無し。
我が家の目の前50mの田んぼに鴨が30数羽降りて食事中。この近さは初めてではないだろうか。
田舎の一軒家なので庭で鶏を放し飼いして地鶏の刺身を楽しむのがごく当たり前の暮らし。



所がこの近さで「鴨」が遊ぶと云う状況では、「高病原性鳥インフルエンザ」と同居状態だからとても飼えない。自前の「地鶏の刺身」は今や夢である
「地鶏の刺身」が無理ならせめて100m先「下園薩男商店」で作っている「小イワシの塩干」で一杯やる。



工場にお邪魔すると云う仲では無いが社長さん散歩のおり「息子さんにお世話になってます」、「いやいやどうも」と挨拶する。大羽も小イワシも「イワシの塩干」は美味しい。
スーパーの棚にも「下園薩男商店」で並んでいる



自前で食べるのは「蕗の薹味噌」、これは舐めて一杯も良し、パンに塗って一杯も良しの酒飲みの友達。
しかし、放し飼いの「地鶏の刺身」が食べられないのは残念である

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    朝夕と昼間の風の冷たさに今年の冬な厳しさを感じます。
    他方、雨が降る降っていないようで、あちこちの川の水が少ない。潜り込んで水が見えない状況に。大雨か?と思えば渇水。自然には逆らえない。

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  2. 氷点下の朝が度々ある、炬燵から出られない。陽が射して少し緩んでから行動開始、釣りもこの冷たさと風で出るに出られない日が続く。武漢コロナの外出自粛と会い重なってどうも気分が乗らない。完全にモチベーションが落ちている。
    これを打破するには山に行く以外にはなさそうである

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