9月19日(月) (ーーー)
天気 雨
気温 25℃
昨夕1840時、パソコンで雨雲の変化を追っていると、台風14号が鹿児島県大隅半島佐多岬から薩摩半島指宿から喜入に北上する。予想進路は依然我家を通過する進路だが、「我が家の数10㎞東側を通る」に違いないと確信する。「直撃」乃至「我家の西側」を通過する最悪の進路の風に比べると「我家東側」を通過する進路の風は、北東から北、北から北西、北西から西と変化するが我家を取り巻く山と丘によって遮られ風の当たりは弱い。此処に至って直撃と強風を免れる。
夜が明けて外に出て家の周りを確認する
南側も西側も異常は見当たらない、足場のネットも異常はない
北側も無傷である
東側も変化はない
南の山の斜面も立木も全く変化なし。
親孝行竹が道路側に一本折れている
伐採して処理する
これはチョイと可哀そうなのが「茄子」、風に倒されて畑でダウン。
しかし倒れて風をやり過ごしたのかも知れない、支柱を呉れて立ててやる
「苦瓜のおかか掛け」と「胡瓜の塩もみ」、「牛蒡のキンピラ」で「台風14号の無事通過」を祝って一杯やる
風も当たらず大雨にもならず最強の台風が去ってホッとしている
おはようございます。
返信削除本当に良かったです。
陸側を通過してくれたおかげで大した被害なしです。
これで終わりかな?と台風を見ている「地球の風」とうサイトを見る。また、グルグル渦が巻いている。また来そう。なぜ??そう思うことの繰り返し。
このような待機も今年で終わり。あとは後輩に任せるのみだか、年々大変になっているので心配である。
台風の発生個所が、はるか南海上ではなく日本近海と云うのも気になる。近海でありながら急激に発達して超弩級の台風になる。九州など避けようがない。陸コースを北上することを願うのみと云うのも情けないがこれが現状、準備を万端整えて命を守るしかない。そんな季節が毎年になるのだろうか?
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