2022年9月27日火曜日

「外壁塗替えその他工事」:木部塗装&小菜園


9月27日(火) 0330起床 (ーーー)
天気 大雨のち晴れ
気温  22℃

0600時過ぎぽつりぽつりと降りだした雨が、突然雷が鳴りだすと写真もボケる程の土砂降り、雨樋は排水しきれず溢れた雨が簾となって落ちている


そんな雨でも塗装屋さんは、「雨に関係ない木部に掛かります」と養生したうえで玄関ポーチの天井を塗る


玄関ポーチの軒裏を塗る


更に玄関ポーチの丸柱を塗る


午後、天気は急速に回復して澄み切った蒼空が拡がる 



東側ポーチはサッシと壁、濡縁を養生してポーチ天井を塗っている


三人掛って雨でも一日では塗り上がらない面積が屋根下にあるとは驚いた

「彼岸花満開」について
朝散歩の道が彼岸花が満開で「彼岸花ロード」である



刈り取り寸前の稲穂の黄金色と競い合ってとても田舎道とは思えない華やかで豪華な道になっている。ポツリと咲く彼岸花も良いが彼岸花ロードも立派である

「ミニ耕運機トラブルと赤大根播種」について
秋山旅出発前に小菜園を耕耘して橙と楽しむ「赤大根」を播種しなければならないと、我が愛車「ミニ耕運機」を出して始動する。
「ウンッ?」、始動するも「ウン、ウン」唸りつつエンジンストップ、以降ウンともスンとも始動しない


隣町の「堀之内農機商会」に電話すると息子隆弘君じゃなくお父さんが飛んでくる
症状を聞くまでも無くキャブレターを外し、分解した部品全てを点検清掃する


分解組み立てを完了してスターターを軽く引くと「ストン」と云一発始動する、お見事です。


原因はキャブレーターに残った燃料の腐れ、汚れらしい、「使う予定の無い時はキャブレーターに残った燃料を抜く」との指示を頂いて一件落着3850円也。
早速小菜園を耕耘して黒マルチを張る


赤大根と青首大根を播種して「橙と赤大根下ろし」の準備は出来る


序に根深ネギも植えて準備は着々進む。


マルチはまだ空いているから「三池高菜」でも植えるかと思案中である

2 件のコメント:

  1. ぬの にんに2022年10月4日 8:15

    おはようございます。
    しっかり徳○監理者は現場に来られて指導されるんですね。
    施工者は段取り優先ですので、手戻りを嫌うので、監理者かしっかりコントロールされることが、お互いのためになりますね。

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  2. 工事監理者曰く「自分の設計した家を30年経ってリフォームに携われて幸せ者です」、こっちこそ「長い付き合い有難うございます」、確かに設計した家なので「あちこちの不具合」は即刻、即座に発見している。田舎ならではの付き合いがあればこその話である。

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