9月11日(日) 0600起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 24℃
昨夕、シャワーを浴びようと準備しつつ覗きに来た双子姉妹に、「一緒にお風呂に入ろう」と声を掛け誘うと何と脱ぎ始めるではないか。両親以外とお風呂に入った事は無い筈、且つ三ヶ月振りに会う「爺」と入るというからこっちが驚く。
シャワーを仲良く浴びて遊び、シャワーの中に頭を入れて髪をずぶ濡れにして喜んでいる。
お風呂の一緒に入るという予想だにしない最高のおもてなしに与る。
博多発0930時、順調に九州道を下り我が家の海岸に到着、なんとまあ「砂浜」が消えている。
台風11号の大時化が砂を沖へ運び去ったらしい。冬の北西の季節風の時化で戻って来るのが常だが果たしてうまく戻るかどうか要観察である。
帰り道阿久根市で仕入れたのは「受話器コード」と「地蛸」
「受話器コード」の新旧交換で「ハイハイ」「もしもし」受話器は復旧する。始終電話する訳でもないのに断線するとは、品質管理も完璧な筈なのにとなんとも腑に落ちない。
「地蛸」を塩と酢を垂らしたたっぷりのお湯で茹でること13分、柔らかく茹で上がる
熱々を刺身にして頂く。
柔らかく、弾力があり、噛むごとに滋味が染み出す、やはり「地蛸」は好い
こんばんは
返信削除タコは阿久根のAＺで調達されたのでしょうか。
塩と酢で煮ているんですね。
煮る時間はどれくらいでしょう。
短いと固いが美味しさはあるので、短い時間で煮ることが多い。
刺身のときは、細かく隠し包丁を入れて柔らかさを出していますが、最近は食べているうちに歯が悲鳴を上げる。
タコは美味しいので、いろいろな料理を楽しんでいます。
大きなタコだったので12分茹でたが芯は半透明成程の茹で加減である。歯応えと中心部の柔らかい身が良い組み合わせで美味しい。大きなタコは食べ応えもあって焼酎、お酒にピッタシでいくらでも飲める。ぶつ切りでは大きくて食べにくい、薄く刺身にすると味わえる。
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