9月13日(火) 0330起床 (ーーー)
天気 曇りのち晴れ
気温 24℃
本日も大工さんは軒裏に掛かりっきり、玄関ポーチ上の低く狭い軒裏に寝転んで作業をしている。東側の濡縁先の軒裏に場所が変わり腰が伸びて楽になったようだ。
軒裏耐水化粧合板を張り終えた箇所は明るく映えて蘇る
明日からシーリング工事が入るらしい、工事管理者は施工個所にテープを張り施工個所を明示するのに忙しい。1997年(平成9年)3月26日鹿児島県北西部で発生したM6.6の地震は薩摩川内市で最大震度5強、約一ヶ月後の5月13日M6.4の地震は薩摩川内市で最大震度6弱を観測した。其の地震で生じた外壁のクラックがサッシの取り合い部分、外壁の継目、外壁の角などに生じた。我が家は外壁のクラック程度で被害は微少だった、今回これを補修する。
工事が進む間に、ニンニクを植え始める
ニンニクの玉をマルチの穴に並べて一つ一つ埋め込んむ。
朝は朝陽が、昼からは西日が容赦なく照り付けるので汗だくだく、麦茶を飲んでも追いつかない。
明日か明後日で終わる心算で作業中である
こんばんは
返信削除リフォームは着々ですね。
新築そっくりさんはもう少しですね。
コロナは少しずつ少なくなり、全数管理もなくなり、「数字」だけの議論は無くなっていく。
他方、毎年変異したコロナに怖がる毎日ならなりそうです。
インフルエンザとコロナを毎年受ける日が来るのが近い気がします、
第七波が次第に減衰しているが第八波、第九波と云う声もある。変異、大波、を掻い潜りつつ山旅をしたいが、先の様子が皆目見当が付かない。交流も遠慮、宴会もなし、孫と合うにもPCR検査、微熱が有れば、喉がいがらっぽかったらば「さては？」とドッキリする。早く解放の道筋をつけて欲しい。
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