2022年9月23日金曜日

「外壁塗替えその他工事」:塗装工事(中塗り)&生垣&親孝行竹の筍


9月23日(金) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ時々曇り
気温 20℃

外壁塗装が三工程目の「中塗り」に入り、まずは小断面や入り組んだ断面、軒下など手間と時間、小移動を伴う個所から始まる


玄関ポーチの上部の一部が中塗りを終えて白い壁面が顔を出し、塗装工事の様子が初めて世間に知れる


塗装屋さんの使う塗り材は、「建築用仕上塗材 防水形複層塗材 防水形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材」という弾性タイルである
専門過ぎて工事監理者に塗装の詳細を説明してもらい塗装の何たるかを知る始末である


親孝行竹の筍が秋本番になっても未だに生えて来る


夏と冬と二回生えると云うも、夏から秋、冬の入り口まで生え続けそうな勢いである
目下、常時八本が背丈を伸ばし中である


何と云ってもこの筍は「煮物」が絶品である
飽きない

2 件のコメント:

  1. ぬの にんに2022年9月24日 17:07

    こんにちは
    連休中は家の掃除に、庭、クルマの掃除に明け暮れる。
    鹿児島市内から塗装工事の営業が次から次にくる。「火災保険で台風被害の屋根、樋、壁の補修工事のお金がでるのでしないか?」いう。
    そんなはずはないとネットを調べるが良くわからない。
    営業も必死である。一軒始まると次から次に足場がかかる。人間や足場を遊ばせないためであるが、「仕事がら、地元業者でないとできない」と断る。
    先輩のリフォームはいくらかかったのか?また、後で教えてください。

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  2. 「外壁塗替えその他工事」はそうそう易々とはいきません。外壁のみならず、木部隙間もサッシの取り合い部も、軒裏の緩み、隙間、屋根の妻の劣化具合等、見るべき所は専門家でなければ分からないし判断できない。工事監理者に頼りっぱなしです。家は生き物だと良く分かりました。

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