2023年10月20日金曜日

朱鷺

 
10月20日(金) 0530起床 (ーーー)
天気 晴れのち雨
気温 15℃

佐渡島の北半分を「大佐渡」南半分を「小佐渡」と呼ぶらしい、その大佐渡の北の日本海側を北上すると断崖の上の道路から、大陸からの風と波を一番に受ける海岸が一望、最前線感がある


海岸の断崖をくり抜いたトンネルを潜る、今やこのようなトンネルは潜ろうと思っても潜れない


潜った先は佐渡島最北端の「大野亀」、カンゾウの群落でも有名らしい


トビシマカンゾウ




そして「大野亀」は貫入岩体、マグマの塊らしい


大佐渡縦走路の西の起点が昨日の白雲台、東の起点が、天然杉の遊歩道のある「和木登山口」


連れが見たいと云うので「天然杉遊歩道」を歩く、名付けた天然杉が「象牙杉」、成る程そう来たか!


歩くまでも無く至る所天然杉が立つ


山から下りて「朱鷺」


20003年、日本最後の朱鷺が推定36歳で死亡、人間は罪なことをする


それでも、長い時を経て放鳥にいたり野生の繁殖で朱鷺が空を舞う


学名「Nipponia Nippon」、聞いたことがあるような気がする
「ニッポニア、ニッポン」好い、実に好い


田んぼの中を車で走ると朱鷺が飛ぶ、飛ぶ朱鷺を見られるとは思ってもいないので大感激である。左端、小さな白い点が飛び降りた朱鷺である。野に遊ぶ朱鷺を見られるとは幸運。


海岸も大岩も天然杉も朱鷺も守る意思と守る人が無いと守れない。
山を厳しく管理した佐渡奉行以来の自然管理が今もなお連綿なのだろう

6 件のコメント:

  1. 朱鷺にも出会えたんですね。凄い。佐渡島を出たら月輪熊に気をつけて下さい。かなり町の中まで出没しているようです。山に食料が無いのかかなりの熊が人を襲っています。柿の木等々に登って食べてるようです。

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  2. 絶滅したと云う朱鷺が、信じられないくらい美しいピンクの羽根を広げて飛ぶ、朱鷺の優雅でなんと気高いことか。朱鷺の飛ぶ里があるのだとただただ驚くばかりです。何時も思うのです、残そうと思わなければ何も残すことは出来ないと、山旅はその発見の旅でもあるようで
    異常です、過去12年間の山旅で此所まで熊襲撃のニュースに溢れた年はありません。出没では無く「襲う」ですから事は重大です。新潟・山形・秋田・青森と北上の予定なので気を引き締めて掛かります。

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  3. おはようございます。
    朱鷺のコメントも何回目でしょうか。今回は残ることを信じて書きます。
    朱鷺は薩摩川内市の姉妹都市である韓国の昌寧郡で繁殖しているのを4年前に訪韓したときに視察しました。
    優雅に飛ぶ姿や鳴き声がまた蘇ってきました。

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  5. 朱鷺が嘗て日本全国の里の空を飛んでいたなどとても想像できない。絶滅という悲しい現実を目の当たりにしたのは初めてなので右往左往した。あるんだ、するんだ、人は、此所まで残酷なんだ、しかし結果が、もたらす事を知るまで人は知らないのも現実。何を見て、何を知り、さてどうする。

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  6. 朱鷺が嘗て日本全国の里の空を飛んでいたなどとても想像できない。絶滅という悲しい現実を目の当たりにしたのは初めてなので右往左往した。あるんだ、するんだ、人は、此所まで残酷なんだ、しかし結果が、もたらす事を知るまで人は知らないのも現実。何を見て、何を知り、さてどうする。

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