1月1日(月) 0330起床 (110/66)
天気 快晴
気温 6℃
大晦日の夜は何時ものように、紅白歌合戦を見ることも無く、年越し蕎麦を食べること無く0730時就寝、元旦0330時起床も例年通りである。
ビール、ワイン、焼酎、日本酒、ウィスキーと飲み放題の豪華肴なので、2時間が限界なのである。
0630時地元の諏訪神社に初詣、東の空が白々と空け始める時間に冷たい社殿の床を踏み「家内安全・無病息災・平穏無事・山行無事」を祈願する。今年も、山を求めて日本国中を旅する、交通安全と運転無事が一番の要、ゆっくり旅をしよう。
0700時、黒豆、数の子、がめ煮(筑前煮)、紅白膾、正月元旦、お酒を頂きつつ箸で摘まむ豪華では無いけれど連れ手作りの心のこもったお節料理に心が落ち着く。静かな正月を迎えられることに感謝である
カンパチのお刺身と食べ進め、飲みながら
0830時、〆は「干しエビ出汁のお雑煮」我が家の年の初めはこれで決まる
そのまま寝てしまい起きたのは1200時、外は快晴で太陽は燦々翩翻と日章旗が翻る
すっかり酔いも覚めて元旦の祝い酒は仕切り直し、さてビールから始めますか
新年あけましておめでとうございます。
返信削除本年もよろしくお願いいたします。
今年一年、健康で穏やかな年になりますようにと書きたいところですが、辰年の新年早々いろいろなことが起こっています。
自然には勝てないですね。またヒューマンエラーも怖いですね。
勝てない、十分な準備も完璧な管理もある一瞬の事態で破綻する。其れも想定しての準備管理なのだがそれでも破綻する。単独山行しているのでその怖さは日々の覚悟です。山旅号を停める場所も、地震や大雨、大風に耐えられる場所を選択して停める。其れだって確実じゃ無い。しかし、準備はする。それでも、自然には勝てない。悲しい現実です
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