カウンターとパソコン台の位置･高さを改善する

4月11日(木)　0530起床　(ーーー)

天気　曇り

気温　10℃

登山靴の手入れは靴紐を通して完了

山旅号の所定の靴棚に山旅と連れの登山靴を納める

山旅三昧本人の登山靴は、後部車室運転席側スライドドアの床下に収納、連れの登山靴は、助手席側スライドドアの床下に収納する。この床下には、登山靴だけでは無くスパイク長靴も収納、さらに「大型蓄電池」「ロープ二本」「車止め」を収納している。床下収納を侮るべからず。

山旅号の運転席は、停泊地では「食事兼酒盛り用のカウンター」と「パソコン台」を設置して居住性アップを図っている

カウンタ前部はダッシュボードの棚に置き

後部は細引きでヘッドレストに掛けて固定している

カウンターの高さがパソコン作業時の腕や肘の高さに重なる。故に、カウンターに置かれた酒を入れたコップやツマミが危うい事態になるのも度々、良い按配に酔いが回った頃が一番危ない。パソコンを打つ腕の脇が少し緩むその時カウンターに軽く接触する、本人は軽い接触との感覚なのだが起こる事態は悲劇である。

よって、カウンターをこの高さに下げたい

助手席との酒コップの遣り取りも相当に改善される筈と睨んでいる

サラダに山椒の葉を散らし香りの刺激をもらいながら、改善とその為の工夫を考え中である

少し焼酎の力を借りて思考もパワーアップする