4月12日(金) 0530起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温 15℃
海を見に行くと東の風でべた凪、それでは出航と準備して川内港に向かう。山旅号を走らせていると左右の藪、竹林、雑木林が騒がしい、車から降りて風を確認すると東風が思いの外強い、此の風では錨は効かない、港へ半分も走らずUターンする。アラカブの味噌汁、地アジの刺身はお預けである
連れに筍三本お願いしますと云われ、竹林に行くと筍は伸び放題3mはあろうか
美味しそうな筍もある、顔を出したばかりの筍も彼方此方にある
三本採り皮を剝き大鍋を七輪で時間を掛けてぐつぐつと煮る
その間に、山旅号の食事兼酒盛り用カウンターを新調し高さ調整する
前方は細引きでチエンジレバーに引っかけ後部は箱ベットに載せれば完璧
助手席との銚子の遣り取りも此れならスムース盛り上がるだろう
筍を煮た七輪はお昼になると網を載せて昼BBQになる
濛々と煙を上げて焼いても炎を此れでもかと上げて焼いても、田舎の一軒家では何の問題も無い
明日は朝から雨らしい、雨でも昼BBQは出来る
固定の度合いがわかりませんが、しっかりパソコンも打てるくらいの固定でしょうか
返信削除それなら左側の水・お酒と区分されこぼすリスクも少ないかもしれませんね
だんだんと進化する山旅、さすがです
固定の度合いとお訊ね、運転席と助手席に渡したカウンターは、酒飲み用のカウンターです。コップが倒れず肴が滑らずが固定です。このカウンターの高さの決めが良かった。
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