2013年7月24日水曜日

ジビエ料理で猛暑を乗り切れ


7月24日 0500起床 (128/89)
天気 晴れ
気温 26度

氷を浮かべた器にタップリ盛られたソーメンで夏を乗り切る。
薬味を取り揃えて香りを楽しみながら涼しさを呼ぶ。
こんな夏はもう遠くの話。
この暑さは肉系でなければ乗り切れない。
それも野山を駆けた天然系の肉。
冷蔵庫から取り出したのは「イノシシ」肉。
凍った塊りを大きなブロックに切る。
大ぶりに切る。これでもかと云うくらい大きく切る。





さてたっぷりのお湯で3~4時間湯でこぼしながらじっくり煮込んで行きます。












庭で七輪がこつこつ、こつこつ時間を掛けて煮込みます。

その間、第2章 鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法令
知識試験例題にじっくり取り組みましょう




2 件のコメント:

  1. 夏にイノシシですか?
    スタミナ料理ですね。。流石にソーメンでは夏をのりきれないくらい
    今年の暑さは凄いですね。
    勉強、草取り、汗だく、ビール、肉、釣り、勉強、、、うーん素晴らしい!

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  2. どっかに野生が残った味。
    焼いたり、味噌煮にしたりもいいけれど
    カレーやシチュ―にしてじっくり煮て、冷やして、また煮ての繰り返しがさらに肉を旨くする。
    病み付き。

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