2016年11月10日木曜日

霜月から師走へ忙しくなる


11月10日(木) 0830起床 (---)
天気 雨
気温 13℃

本を読み始めたら止まらない
結局二晩続けて午前1時だった
今朝は流石に目が覚めず、朝湯には入れなかった
此処二、三日立て続けに「喪中のため年賀欠礼」のハガキが届いた
我が家も「喪中のため年賀欠礼」なので、これは急がないといけない
早速パソコンの住所録を開いて住所の点検整理をする
「喪中のため年賀欠礼」の文面を整える
年賀状とは違い形式があるので工夫はいらない
それでも、レイアウトや文面に失礼が無いように気を遣う
霜月の間には届き、粗相のないように準備した
霜月も十日が過ぎると何となく忙しくなる
庭の掃除や屋敷周りの整理など大仕事が待っている
これが師走に入るとさらに忙しくなる
家の外から内の中へ重点が移る、何があると云う訳でもないのだけれど、正月を迎えるに手抜かりがないか気を遣う
これからが忙しくなる霜月師走である

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    続々と届く喪中のハガキ、、、。
    ビックリするくらい多い。確かに芸能人もかなり亡くなられた。
    ハガキの中に大学の親友の名前が昨年あったことを思い出す。
    線香をあげに山口に行きたいと思うがままならない。彼は心の中では元気に生きている。素晴らしい人物だった。

    喪中のハガキが毎年来るたびに大きく思い出すのだろう。

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  2. 目の前の事に真面目に真剣に本気で取り組む、生きている者の務めです。人生長さじゃないと思うけれど、先に逝った者の分まで両肩に乗せて生きなきゃならないから、ぶれずまっつぐ行くしかありません。偶には一服腰を下ろして振り返ったりしながら行きましょうや

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