11月30日(水) 0600起床 (---)
天気 曇り
気温 6℃
丈が伸びて日差しを遮っている枇杷の木を倒し、竹竿でも届かなくなった柿の木の幹を詰めた
枇杷の木も柿の木も勝手に生え、勝手に大きくなった。実をつけるようにはなっているのだが、柿の木は、葉っぱが生い茂り日差しを遮り、畑に日が差さない。枇杷の木は、横に広がらずに縦一辺倒に伸び、生り物の木の様相を呈していないのみならず、一斉に落葉しない代わりに葉を一枚一枚落とすので葉っぱが散乱して見苦しい。そこで伐倒した。枇杷の木は他に二本立っているので支障はない。
秋の終わりは、枇杷の木の終わりと柿の木の仕舞い、まさに宴の終わりである。
序に、小菜園のピーマンも終わりにする。最後まで残っていた二本の株を引き抜いた。
これに結構な実が生っており笊一杯になった。
夏から頂いた野菜が遂にお終い、まさに夏野菜の宴は終わった。
冬に突入である。
マイ軽ワゴン手作りキャンピングカーは、満身創痍に近い
割れて交換したフロントガラスは、再度石飛礫の攻撃に会いひび割れが徐々に拡大しつつある。
左ボディの擦過痕は、錆が浮き出し、リアのサスペンションは長期間の重荷に悲鳴を上げている。
交代の時期に来た。
目下、車屋をしている親友に相談の真っ最中である
車に関しては、宴は終わらずこれからも続く。
おはようございます。
返信削除先輩の旅の相棒も疲れているようですね。
足と同様にメンテナンスをしなきゃですね。
先輩も相棒も元気になりますよーに!
北海道を隈なく、東北は隅々まで、関東上信越は入ったばっかし。それでもここまで5年もかかった。相棒は酷使に耐えた。それでもそろそろ交代。そこで後継の相棒を探す。軽から普通か、軽のままか、悩ましい。決め手は、居住性と装備の積載容量とのバランス。決めなきゃ前に進めません。
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