2019年8月31日土曜日
準備加速中
8月31日(土) 0500起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 21℃
明け方の気温が21℃、今夏初めて夜中パジャマを着替えない夜となる
夜明けの雨は雷付きの土砂降り、あっという間に玄関前は池状態、すごい雨が降るものだ
8月最終日、明日から9月、秋の山旅出発準備加速中である
メガネ屋に行き「近眼」と「老眼」のメガネを新調する
「遠近両用はどうですか?」
「別々にします」
山では「遠近両用」は要らない。ザックのポケットに「老眼鏡」入れ必要な時掛ければ良い。
「近眼鏡」は早くて9月2日夕方、遅くとも9月3日には手にできる
「老眼鏡」は9月3日までには仕上がらないらしい
「近眼鏡」を手にしたら秋山旅に出発する予定である
今冬、鮮やかピンクの「橙絞り入れ赤大根おろし」を食べるべく午後種を播く
屋敷周りの排水側溝の土砂浚えも済んだ
車庫の屋根の点検も済んだ
バーベキュー用の七輪も片づけた
出発まで残り二日、準備加速中である
2019年8月30日金曜日
2019年8月29日木曜日
第一期ニンニク植え
8月29日(木) 0500起床 (---)
天気 曇りのち晴れ
気温 26℃
うまくいけば来週初めには山旅出発、出発準備が忙しい。
今日は、取り敢えず第一期のニンニク植え、普通なら9月だが帰ってくるのが一か月後、その時点で第二期ニンニク植え、二期に分けて植える作戦である
種ニンニクを入れたネットを小菜園に運び、ポリバケツに小分けしてマルチの穴に植えていく
曇っていた空が晴れると暑い暑い、一穴一穴種にんにくを植える。連れにも頑張ってもらって第一期完了。
完バテ状態でシャワーを浴びてグビッとやってやっと復活する
散歩に出る
アスファルト道路にコロンと「熊セミ」が転がる
夏も終わりだ
その先では子猫に絡まれる
速歩を追い越し前に回って鳴く、小走りでは流石に追いつけない。
居なくなったと思ったらJAの移動販売車のお客さんに乗り換えたらしい。
電動カーが迫るのを気にする風もなく悠然と食材を物色する烏
カラス防衛圏があるのか電動カーの進みに合わせて近づいてくる
カメラを構えて待ち受けているとようやく気付いた様子、チラッと一見して逃げる
慣れてるのか何時もの行動なのか賢い
電線に燕が一列に並んでいる
今年生まれた若燕も混じった集団と見た
帰る準備、トレーニング、たっぷり栄養補給なのだろうか
その先では、燕と雀が隣り合ってとまっている
「ウンッ?」情報交換と云う訳でもないだろう
初めて目にする
2019年8月28日水曜日
雨が止む、草刈
2019年8月27日火曜日
雨も五日目
8月27日(火) 0600起床 (---)
天気 雨
気温 24℃
今朝の海は予報の波の高さ1.5mではなく凪なのでつい沖に出たくなるがこれが罠なのである
0900時から土砂降りなかなか止まない、雨が一本の線となって降ってくる。
庭はあっという間に池になる
アメダスを確認するとまさに我が家の真上をレーダーに映る真っ赤な雨の塊が移動中である
BSはこの雨雲で電波が遮られ映らない
家に凝って山旅の計画を練る
お昼過ぎ雨が上がり散歩に出ると、川は増水流れも速い
雨も五日目だが毎日降りが違うので油断ならない
連れに「ちゃんぽん」を所望していたら漸く出てきた
豚肉、イカ、エビ、さつま揚げ、かまぼこ、キャベツ、ニンジン、モヤシ、ニンジンなど具沢山が嬉しい
焼酎に合うから不思議である
2019年8月26日月曜日
雨も四日目
8月26日(月) 0600起床 (---)
天気 雨
気温 23℃
今朝も雷雨に起こされる、雨も四日目梅雨の再来である
その雨がお昼には止んだので散歩に出発
川も連日の雨で濁り水量も多め、この濁りが海に流れ込むと釣りポイントに魚が寄る
鳩も雨の間を縫って草を刈った田んぼで食事中、しきりに頭を上下に振って夢中なのか逃げる気配もない
散歩時にGPSを持って歩くと散歩の強度が分かって面白い
今日は、距離10.8㎞ 所要時間一時間四十五分 全体平均測 6.1㎞/h
一時間に一里半歩いたという散歩強度、最速に比べるとこれは中程度の強度かも知れない。
雨も四日目ともなると流石に今日もかと少々げんなりである
今日は、甑島産のタカエビを頂きながら明日の天気予報を確認するも、明日も雨、雷を伴い激しく降り波の高さは1.5mのち2.0mである
残念だなと思いながら次に甑島産の三角ビナ(タカジ)を頂く
くるくる回して中身を引き出しコリコリとした磯味豊かな肉を味わう
タカエビとタカジがあれば雨は打っ棄れる
2019年8月25日日曜日
雨も三日目
2019年8月24日土曜日
フグの刺身
8月24日(土) 0300起床 (---)
天気 雨
気温 26℃
ここのところ毎朝海を見に行く、今日は水平線がぼんやり雨模様で船は出せない
ならば岸からキス釣りといつもの磯で投げる
雨が時々土砂降り、小さなうねりで波が磯を洗う。
磯から沖に投げて引く、沖目で当たりはない
当たりは磯際、あわや磯に瀬掛かりせんばかりの際も際。
投げているとキス網を巻いた船が帰港していく
キス網に驚いて瀬際に逃げおおせたキスを釣っている訳だ
浜から瀬際のちょいとした深みに投げる
ここでも当たる
キスに交じってフグが釣れる
フグがいるのだ、ひょっとして何時も掛る沖のポイントで復活しているのではないか
楽しみが増えた
雨の中二時間頑張る
キス13尾
フグ 二尾+ラッキョウサイズ5尾
キスフライ用に拵える
連れはパン粉をつけ揚げる準備
フグは刺身
フグの刺身の歯応えと噛むほどに甘い味を忘れていた
思い出した、これです。
矢張りフグの刺身が好い
沖に出てみるか!
2019年8月23日金曜日
秋が見える
8月23日(金) 0400起床 (---)
天気 雨
気温 26℃
余が明けて外に出ると道路に水溜り、今にも降りそうな気配である
小菜園の黒マルチも雨を溜めている
昨日敷いて大正解、ニンマリ。
たまたま車の助手席に置いていた膨張式救命胴衣を誤って膨らませてしまい、交換ボンベを注文していた。
その交換ボンベが到着する
穴の開いたボンベを取り外し、交換ボンベを装着する
レバーを元をの位置に戻し緑のロックピンを取り付ける
最後に増し締めしなさいと交換要領書に書いてある
交換完了、膨らんだ救命胴衣をたたみ元の姿の復元して完了
誤って膨らませたのは二回目、三回目が水中でないことと誤って膨らませることがないように安全慎重に行動しましょう
1630時 雨が上がり日が差す、散歩に出発
この散歩がなかなか面白い
川の土手の藪の中にカンナが咲いている、藪の中で盛りを過ぎたカンナの主張が聞こえるようだ
道路脇の田圃の稲は出穂している。隣もその隣もその上の田んぼも一斉の出穂である
真っ青な空の下の収穫の秋が見える、秋は夏と同居しているのだ
ちょこんと座った二匹の子猫がこっちを見つめている
夕涼みというところだろうか
彼と彼女?に秋は見えているのだろうか
2019年8月22日木曜日
船釣り中止
8月22日(木) 0430起床 (---)
天気 晴れ
気温 24℃
夏の海が戻ったので船釣りに出ようと昨夜から準備し、早起きして佃煮昆布入りお握りを三個準備いざ出発。
一寸待て「天気予報確認」とスマホを開いて仰天、明日8月23日から8月27日までの五日間連続の雨予報に変わっている。
五日間も雨が降ると昨日耕耘した小菜園にまた草が生える
船釣り中止、菜園に黒マルチを張ることにする。
0630時、日が射す前にと作業開始。
マルチの端部を埋めるための溝を掘り、マルチを広げ裾を土で抑える。これを繰り返し手作業は順調に捗る。
所が思いのほか時間がが掛かり、1000時熱射の中の作業になる
天からの熱射に加え黒マルチの反射熱が容赦ない
一人作業は進みが悪い、連れに手伝いを要請する
マルチの裾を埋める作業を手伝ってもらい1400時作業完了
やれやれ
明日は雨の予報だが波の高さは1.0Mの予報である
如何する
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