8月30日(金) 0600起床 (---)
天気 曇り時々雨
気温 24℃
夜明け前、雷鳴が轟き雨が降り出した途端気温がぐっと下がり24℃、寝苦しさから解放されたがそれも一時朝が来た
点眼薬二種×二本が空になる。点眼薬が無くなったら検診、検診結果が気になる
「順調です」
「来週から山に行っていいでしょうか」
「良いです」
点眼薬二種×二本の点眼回数が4回/日から3~4回/日になる
1か月分である
同時に眼鏡の処方箋も頂く
白内障の手術の結果、強度の近視からは解放されるも「0.7」止まりだから近視のメガネは要る。
さらに、手に取った本が読めないから「老眼鏡」も要る
眼鏡を作ったら出発、目を山に慣らす
山がキラキラに見えるに違いない
おはようございます。
返信削除おめでとうございます。良かったですね。
他方、近眼と老眼のダブルはそんなに深刻なことありません。私も近くは見えないし、遠くも見えない。
普段は裸眼ですが、字を書くときとか特に辛い思いをしますし、遠くのサインが見えずクルマの運転はナビに任せております。苦笑
ともあれ、良かったですね。
裸眼で見る世間は眼鏡をかけてみる世間と違う。何が違うか「肌感覚で知っている手に取る距離、足を運ぶ上下の段差」が、何ミリか違う。微妙に違う。これが新鮮と云えば新鮮なのだが、少し違和感もある。近眼鏡はこれを解消するとして、老眼鏡は違う違和感がありそうな気がする。掛けてみてのお楽しみですが
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