2019年8月21日水曜日

始動


8月21日(水) 0500起床 (---)
天気 晴れ
気温 25℃

夏の海が戻る。
風は南風、沖は少し風波があるもまさに釣り日和だがそうはいかない
10日後をの出発を目指して始動である













先ずは小菜園の耕耘、9月のニンニク植え付けのための準備が優先である
一年に三回活躍する小型耕運機の点検と潤滑油を呉れて開始
1000時には完了するも暑さが半端なく汗で干からびる








干からびたら指、腕、足が攣る。思いっきり攣るので痛い。麦茶に醤油漬けニンニクを三個、梅干二個、黒砂糖二欠けを口にして復活を試みる
復活は1時間半後やれやれである










復活したら足慣らし、10㎞のゆっくり散歩に出る
思いっきり道路に覆いかぶさる雑木、竹を伐採している
緊急な理由は、「バスが道路の真ん中を走る」から。
離合が非常に困難なのである。田舎の道は緑たっぷりだがそれも維持管理があってこそである




栗が落ちている。秋がそこまで来ている、高い山は朝は氷が張る季節である











水田に蓮の花が咲いている
季節が入り乱れているが気持ちの良い散歩である
果たして10日後出発できるか?
兎に角、始動である



2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    10日後に出発ができると良いですね。目薬は処方箋を全国どこでも持って行けば大丈夫なようにできそうですが、遠隔医療が認められてない。
    医師からしっかり診察の上、処方箋をもらわねばならず、その辺が問題なんですね。
    無事に長い点眼薬を処方されて遠征できることを願います。

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  2. 薬には悩まされる。掛かりつけ医で三ヶ月分貰って出るのだがそれが切れる。如何する。これまでは何とかなった。しかし、目となるとそうもいかない。
    検診にそわそわする。果たして結果はと云う訳である。山旅に困難はつきもの、何とかなるもんです

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