8月23日(金) 0400起床 (---)
天気 雨
気温 26℃
余が明けて外に出ると道路に水溜り、今にも降りそうな気配である
小菜園の黒マルチも雨を溜めている
昨日敷いて大正解、ニンマリ。
たまたま車の助手席に置いていた膨張式救命胴衣を誤って膨らませてしまい、交換ボンベを注文していた。
その交換ボンベが到着する
穴の開いたボンベを取り外し、交換ボンベを装着する
レバーを元をの位置に戻し緑のロックピンを取り付ける
最後に増し締めしなさいと交換要領書に書いてある
交換完了、膨らんだ救命胴衣をたたみ元の姿の復元して完了
誤って膨らませたのは二回目、三回目が水中でないことと誤って膨らませることがないように安全慎重に行動しましょう
1630時 雨が上がり日が差す、散歩に出発
この散歩がなかなか面白い
川の土手の藪の中にカンナが咲いている、藪の中で盛りを過ぎたカンナの主張が聞こえるようだ
道路脇の田圃の稲は出穂している。隣もその隣もその上の田んぼも一斉の出穂である
真っ青な空の下の収穫の秋が見える、秋は夏と同居しているのだ
ちょこんと座った二匹の子猫がこっちを見つめている
夕涼みというところだろうか
彼と彼女?に秋は見えているのだろうか
おはようございます。
返信削除救命胴衣を間違えて膨らますこともあるんですね。他方、膨らまさずにそのまま装着し続けて、何年持つんですか?
メンテナンスのためには、何年かに一回はやらなかければ、いざとなったら開かないのでは??
そうならない救命胴衣に「桜マーク」がついていて、船の定期検査中間検査のたびに海上保安庁の係官が確認するんです。だから海の上は基本的には安心です。
返信削除こういうシステムが完成していてそれを守る市民がいるという国が今ここにある
なんとも素晴らしい。自由はこれで守られる