10月28日(火) 0400起床 (128/89)
天気 曇りのち雨
気温 16℃
雨模様なのだがスキー場から「鷲鞍岳」再挑戦する
0645時 スキー場リフト下駅発
0750時 スキー場リフト最上部駅
0830時 スキー場リフト下駅
スキー場左の杉林に際に大きな「奥越高原県立自然公園」の案内板が立ち、其処に「赤線」で「鷲鞍岳」周回の登山道が記されている
スキー場上部で登山道に合流できるルートを選択してスキー場を上がる
スキー場上部から見下ろすとスキー場と九頭竜川、周りを取り巻く山が一幅の絵になる
スキー場から登山道へ入るルートを探すも藪が深く見つからない
そのままスキー場最上部を目指して登る
スキー場リフト最上部駅まで上がる
最上部駅の背後の支稜に赤テープが沢山下がっている
支稜を藪漕ぎして稜線へ登るバリエーションルートらしい。
この藪と、この急斜面、そしてこの細尾根では連れは登れない
支稜を僅か登ると頂上稜線、ピークはその先と云うそこまでは登った
今日も「あと一歩」なるも敗退
通常ルートは「案内板」の先の小橋を渡ると
杉林の中を木段が上がっている。この正規ルートなら登れたろう
しかし、降り出したこの雨ではやはり敗退したかも・・・。
何回も登ろうとするも登れない山が幾つかある。
「鷲鞍岳」も其の口らしい
雨模様なのだがスキー場から「鷲鞍岳」再挑戦する
0645時 スキー場リフト下駅発
0750時 スキー場リフト最上部駅
0830時 スキー場リフト下駅
スキー場左の杉林に際に大きな「奥越高原県立自然公園」の案内板が立ち、其処に「赤線」で「鷲鞍岳」周回の登山道が記されている
スキー場上部で登山道に合流できるルートを選択してスキー場を上がる
スキー場上部から見下ろすとスキー場と九頭竜川、周りを取り巻く山が一幅の絵になる
スキー場から登山道へ入るルートを探すも藪が深く見つからない
そのままスキー場最上部を目指して登る
スキー場リフト最上部駅まで上がる
最上部駅の背後の支稜に赤テープが沢山下がっている
支稜を藪漕ぎして稜線へ登るバリエーションルートらしい。
この藪と、この急斜面、そしてこの細尾根では連れは登れない
支稜を僅か登ると頂上稜線、ピークはその先と云うそこまでは登った
今日も「あと一歩」なるも敗退
通常ルートは「案内板」の先の小橋を渡ると
杉林の中を木段が上がっている。この正規ルートなら登れたろう
しかし、降り出したこの雨ではやはり敗退したかも・・・。
何回も登ろうとするも登れない山が幾つかある。
「鷲鞍岳」も其の口らしい
おはようございます。
返信削除やっぱり相性があるのでしょうか?
天候は仕方ないので、タイミングが大切。
かと言ってそこに長く滞在するのも考えものですね。
また来ますと本気で言えるところがが凄い。
下界の人間は人間関係と社会情勢、さらに自然と戦う相手が多いです。
是非登りたいと思っても登らせてくれない山もある。度々あるから慣れたもの。何時かまた登る積りだから暫しの別れというもの。北海道以南、何山もそういう山が残っているから再度北上も覚悟の上です。しかし、本当に登らせてくれない山はある。
返信削除そんな時は一時離れるに限ります。せっついてはだめです。何を言っているやら・・・?