2019年10月7日月曜日

帰鹿十七日目「台風19号は?」


10月7日(月) 0330起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 20℃

台風19号が猛烈に発達するという予報が気になる
早起きして台風19号の予想進路をチェックする
0500時の予想進路は少し進路は東に振れている
お昼も進路チェック 
1700時の予想進路が発表される
12日(土)1500時台風19号は、紀伊半島南にある






九州南部は、台風の西側に位置する。
台風の風は、進行方向東側に比べ西側は弱い最悪の進路は避けた。
それでも950hp、最大風速45m(85kt)、瞬間最大風速60m(120kt)である
雨と風、猛烈な台風であることには変わりない







船を点検に出る
舫い綱を確認異常なし
船にとっても台風19号が東を通るのは幸運である
今後も台風が発生するのだろうか
もういいだろう






2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    九州直撃は避けられたようですが、野球も交代したところにボールが飛ぶと言いますが、被災した千葉にまたもや行きそうです。
    佐賀のときも、広島のときも、熊本のときも、これでもかと自然は容姿ない。
    この脅威を忘れずにインフラは対応したしないといけないが、いざ、予算をつけてしんせつ、改修するときは変わってしまう。
    欧州のように孫子のことを考えた施策ができない。歯痒いです。

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  2. 災害は忘れた頃にやってくるは、今では災害は次から次にこれでもかとやってくる。
    最早、命を守るに徹するしかない状況である。その命を守る判断、方法、手段が慣れないから難しい。氾濫しない川、崩壊しない斜面、高潮を防ぐ堤防が難しいのであれば、「命を守る」術を磨くしかない。役目はそこにあると思う

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