10月24日(木) 0430起床 (---)
天気 雨のち曇り
気温 15℃
永平寺の奥に「大佛寺山(だいぶつじやま 807.4m)」がある。
この山、曹洞宗の開祖の道元禅師の道「祖跡コース(延長12㎞)」として紹介案内されている
「大佛寺山」登山口は永平寺奥の永平寺ダム湖の奥である
準備して登山口に立つとぽつりポツリポツリと雨が落ちて来る
空を見上げて行くか行かないか算段している間に小雨が大粒の雨に変わる
この雨では登れない、中止
「永平寺」「大佛寺山」絡みで名物の「永平寺揚げ」を頂く
分厚い「厚揚げ」、兎に角厚い揚げる前厚みは5㎝は有ったろう
ナイフを入れて小分けにしないと口に入らない
醤油を垂らしていただく
日本の味です
おはようございます。
返信削除またまた、千葉県の方に大雨。
そして東北へ。
江戸時代のまえの時代の関東は、富士山の噴火や荒川、多摩川、利根川の氾濫で住むところではなかったのでは、地名にも、谷、沼、坂と平地と区別して、住みやすいところに住み、災害の無いところに住んでいたことがわかる。
これ以上、同じところに災害が来ないで欲しい。
この大雨、来年も再来年も収まる事は無いと覚悟して当たるべきです。我が川内川など何時溢れてもおかしく無い。ならば避難訓練は何時も常時、慣れるまで慣熟しなければ死人は川に、河川敷に累々でしょう。訓練あって当然、皆さん忘れている。
返信削除命あっての物種です