2020年7月15日水曜日

(再)家籠り「第二日」


7月15日(水) 0245起床 (---)
天気 雨
気温 22℃

昨夜読み残した本が気になり0245起床で読み継ぐ。秋田では0400時には夜が明け0430時には登山道を歩けるが、鹿児島の日の出は0500時過ぎ何度も窓の外を伺い世間が明るくなるこの時間差で鹿児島を実感する。帰り道通った中国地方は川が氾濫梅雨末期の雨の猛威は衰えない。
鹿児島も朝から雨が降り続く。
          
この雨で庭一面の草もぐんぐん伸びる、あと一週間梅雨が明け照ってくるまで伸び放題である。照ってきたら草取りに草刈り忙しくなる

お昼も部屋で本を読み継ぐ、手元には「甘酢漬け茗荷」と杯、頭と舌で楽しんでいる

武漢コロナの定点観測に本腰を入れる。新規感染のない秋田県から日本海東北道から中国道、九州道と感染地域を避けて走ったとは言え、自身の体調も管理する、此処三日間、体温は36.2度、35.8度、36.2度体温はと推移する。
東京から地方へ武漢コロナが飛ぶ怖さは地方に暮らすものにとっては恐怖である

2 件のコメント:

  1. こんにちは
    先輩の読み通り東京近郊は爆発的に増えている。びっくりです。
    前回のとにも若者はかかっていたのかもしれないが、積極的に検査して無症状の罹患者が炙り出された感じですね。
    この人達が次から次へとうつしていくのが怖い。

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  2. 帰って一週間、体調には変化なし。移動すると感染の確率は桁違いに上がる。「漂う一粒の武漢コロナウィルスで感染する。」実はこれ、「口蹄疫」の感染力をこの一言で理解させた至言である。「一粒の口蹄疫ウィルス」も入れるなが進入を防いだ。一粒に会う訳には行かない。定点観測に限る

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