2020年7月26日日曜日

(再)家籠り「第十三日」


7月26日(日) 0500起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 22℃

夜明け前の空に稲妻が走り一瞬寝間が明るくなるが雷鳴は無い。再び寝て突然の轟音で目が覚める、頭上で稲妻と同時に雷鳴、外は雨が降っている。
お昼前には雲の間にぽっかり青空が覗く

雨が止み外回りを点検すると側溝桝の吐き口に枯れ枝と落葉、枯れ草が詰まり溢れている
レーキとスコップで取り除く、雨の時期は見回りとメンテナンス、早期の清掃が欠かせない。
大事に至る前の見回りが効く
          
畑で捥いだオクラはおかかを掛けてツルツル頂く

ピーマンはオクラと軽く炒めて肴に

茗荷は胡瓜と甘酢で和えて唐辛子を振る

その横には冷ソーメン
梅雨が明ける前に食台は「日本の夏」真っ盛りである


2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    今年も雨は日本列島あちこちで、猛威を奮っており、毎年「ここに住んでから初めて、嫁いでから初めて」と聞く。人間の経験などは吹き飛ばす大雨。地球温暖化は確実に世界を蝕んでいますね。

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  2. 本当によく降ります、然も至る所で一気に途轍もない量が降る。対応できるはずがない、そんな河川は何処にもない。雨の音を久し振りに聞いた、其れも雨の音以外何も聞こえないというすさまじい雨音、恐ろしい音である

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