2020年7月8日水曜日

藤里駒ケ岳の登山口へ


7月8日(水) 0600起床 (---)
天気 雨
気温 22℃

雨が時折強く降り車の屋根を叩く。
明日と明後日の晴れを利用して「藤里駒ケ岳」「小岳」を登る
食料の買い出しを済ませて藤里駒ケ岳の登山口に向かう

「藤里駒ケ岳」の田代湿原のニッコウキスゲが咲き始めたとの情報に乗って太良峡から登山口へ向かう

登山口では電波は無いと予想される、途中の白神山地世界遺産センターで行動記録を記す
1230時センターで山の様子を伺い、氷を詰めたクーラーボックスのビールと山に向かう    
          

 

                   *「追記」14時40分
13時30分、25㎞を一時間かかって見事な岳岱のブナ林に出会う。

残り1㎞と車を走らると目の前に今落ちたば    
かりの大石が道路の真ん中にゴロン、50㎞戻って南側の登山口へ引き返す。

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    今回の雨は九州ばかりでなく、全国に渡って被害をもたらしている。
    とにかく短時間雨量があんなに降ればたまらない、50年一回も何回発せられらことやら。。
    先輩も気をつけて下さい。

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  2. 九州が梅雨の雨なら東北は前線の北、晴れ間が有ると云うのは昔の話になったらしい。九州から東北まで同時の豪雨、山の中もおちおち走れない。登山口まで林道を20㎞を越えて入っていくと云う難儀の上に、豪雨が襲うから逃げるしか有りません。梅雨明けを待つ間にさらに感染拡大と云う悪夢が襲いそうな気がする

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