2020年7月31日金曜日

(再)家籠り「第十八日」


7月31日(金) 0400起床 (130/81)
天気 晴れ
気温 25℃

日の出前の散歩道には外灯が200m~300m置きに灯っているとは云え、ヘッドライトは必携である

足元を照らしながら歩く、理由は「蝮(マムシ)」対策
アスファルトは日中の熱射の温もりが夜明けまで持つ、その温もったアスファルトに「蝮(マムシ)」が寝ているのである。慣れていても声を上げそうになる迫力がある。

今朝はマムシに変わって「蝸牛(カタツムリ)」が道路を横断中である
よくも轢かれずに此処まで、後もう少しだ

それにしても「鹿の子百合」の花弁の鹿の子の桃色、花先に揺れる深紅は見飽きない
ところがこの深紅、衣服に付くと取れない、消えない中々のしっかり者である。

連れ曰く一言「お野菜」
小菜園から採ってきたのは「夏大根」「茄子」「ピーマン」「オクラ」「唐辛子」
「これでどうでしょうか」

2 件のコメント:

  1. こんばんは
    夏大根良いですねーー。朝ごはんに食べたいところですが、スーパーの野菜はとんでもない価格になっている。
    これほど異常気象が続けは仕方が無い。
    今度は暑すぎて熱中症も心配です。

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  2. 右下の摘んだばかりの生の「赤トウガラシ」が好い。炒め物には不可欠、特にこの暑さの中では際立つ美味しさです。辛いのだが甘さもあるところが複雑さを増す。口の中で奥深さを味わえる。

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