7月9日(金) 0400起床 (ーーー)
天気 曇りのち雨
気温 27℃
朝から今にも降り出しそうな低い雲が流れると眺めていると、ポツポツ降りだした雨は突然衛星放送が映らなくなる雷付きの土砂降りになる。
昨日泥上げした側溝が早速その効果を発揮している
雨と風が同時に襲うため支柱をしていない野菜は倒される。
雨の止む間に様子を見に行った序にトマト、ゴーヤー、ピーマンそしてオクラを採る
雨に濡れると野菜がなお一層艶々美味そうに見せるから面白い
今日も朝から登り残した山をリストアップする
栃木県、群馬県、山梨県、静岡県の山まで調べる。
静岡県は県央地域が略手付かずで、富士山も目下登る予定はない。富士山にも何時のぼれることやら
標高に関係なく山を見過ぎるのが中々南下できない原因なのは分かっているが捨てがたい。
大玉ニンニクをレンジでチンして熱々ホクホクをナイフとフォークで切り分けながら頂く
これがまた酒に合う
おはようございます。
返信削除梅雨末期の大雨は怖い。良く先輩から聞かされたものである。
ハイテク機器は揃っていても最後は、人に頼るしかない。
とにかく逃げることが大切で、命を守ること。
家財は日頃から被災を受けることを前提にというが難しい。どうしたらいいのか?わからない。
ハード面は想定を大きくすればコストに響くが、最近は遥かに想定を簡単に超える。どうすれば良いのか?早期の検討が必要である。
今回のレベル5は、住民の皆さんにはどのように届いたのでしょうか。左右岸どちらの堤防が切れても大惨事になる、屋根まで浸水する、逃げられない、激流があっと言う間に家を襲う、だから逃げなきゃとなっていたのだろうか。堤防神話は早く吹っ切るしかない。
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