7月12日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 曇りのち晴れ
気温 24℃
梅雨明けした翌明け方大雨警報が出る雨が降っていたらしい、0510時朝散歩は水溜りを避けながら歩く。鹿の子百合ポイントで道路崖上に一輪咲いている。咲かないと気付かない高い場所然も藪の中だがシッカリ魅せている
甑島海峡の中ほどで海面の色が変わる、手前が今回の出水で薄濁りの海である。この薄濁りは、今回の出水で山から畑から田圃から運ばれ海にプレゼントされた栄養です。全く無駄がない。
我家に復活した「トイモガラ(ハスイモ)」を試食する。まだ肩の高さ程に大きくなる筈だが出発までに一度試食しておきたい。
大種芋から二本小さな種芋から二本切り取る。種芋の大きさによって茎の大きさが歴然、小さな種芋は後二~三年は芋づくりである
表面の薄皮を手で剥くだけで準備は完了
刺身のつま用に斜めにそぎ切りして
水に晒す
それを五~六切小皿に移し
鹿児島の甘い醤油を二・三滴垂らしてチョイと摘まむ
サクッと云う食感のみ、此れがトイモガラの粋な味、好いトイモガラ(ハスイモ)が我が家に復活です
おはようございます。
返信削除といもがら大好きです。刺身に味噌汁に煮付けに万能ですね。
山行き途中も大きくなると思いますので、帰ってきてからも楽しみがありますね。
畑のその他の野菜たちもどうなっているのか?楽しみであり、心配でもありますね。
今回連れは夏休みの孫対応で自宅待機、さぞ思いっきり夏野菜を楽しむ事でしょう。こっちは孫の釣りに行きたいと云う切なる願いを振り切っての山旅、許せ孫諸君と云う訳である。
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