7月7日(水) 0400起床 (124/82)
天気 曇りのち晴れ
気温 27℃
7月7日七夕、0500時の東の空に三日月が掛かる、その下には積乱雲「入道雲」がもくもくとせり上がる。梅雨は開けてましたと云わんばかりの空が広がる。
朝散歩の鹿の子百合ポイントの蕾が待たしてくれる、あと二日、三日待てば良いのかと聞きたくなる。道路崖の一叢が一斉に咲くと見応え十分なのである。
そして、湯田川の鯉は今朝も水面近く静かに浮かんでいる。何故背中を見せるのかそれも聞いてみたい。
カルガモは、植えたばかりの田圃の畔でそして苗の列の中で食事中、休憩中、それも聞いてみたい。
今朝はまたしても「ヒクイナ」が登場する。然も足元3mまで寄って来る
全く恐れる風もなく、道路に転がっている虫を咥えてパクリだから恐れ入る。
朝散歩は実に賑やかである
心地よい朝散歩から帰り、泥まみれの側溝の泥上げに掛かる。溜まった泥と落葉を一輪車に撥ね上げて運搬投棄する。出発前に為すべき家の周囲の作業はこれで終了、やっと終わった。
山旅号に積み込んで持って行くニンニクを準備する。大株の大蒜から玉を一個一個ばらし、余計な表皮を取り除き水で洗って泥を落とす。此れを笊に並べて干して乾燥させる。
此の生大蒜は朝・夕の食材、醤油漬けニンニク三瓶と甘酢漬けニンニク一瓶は山中の行動食である。山旅号に積見込んで出発する。
準備してもらったプラグレンチを使い船のプラグ交換
エンジンを掛けると滑らかに回転中、前線が北上してから海上では南から南西の風が常時吹き且つ強く吹いて釣り日和にならない。明日も明後日も南西の風で波の高さ2.0mの予報が出ている。
硬い木綿豆腐に醤油漬けニンニクの下ろしとシラス、刻んだ大葉をたっぷり載せた冷奴
大葉が醤油漬けニンニクの香りを越えて豆腐と合う
なかなか好いぞとニンマリして乾杯する
おはようございます。
返信削除線状降水帯怖いですね。どこから湧き上がってくるのか?
九州大陸が近いなると雨雲が湧いてくる。しかも今回は川内川流域めがけて。
本当に怖い
何時でも何処でも発生するから安全な地域などない。最強強度の雨が長時間繰り返し繰り返し降るなどと云う経験がないから右往左往する。我が家の危険度をしっかり把握するしかなさそうです
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