8月31日(水) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃
マキ科の生け垣の害虫「キオビエダシャク」が消毒の結果姿を見なくなった。恐らく消えた訳では無く数が激減したに過ぎないのだが、代わりに出現したのが「ハダニ」、新芽の先端が矮小化、白化している。
生け垣全体に被害がある訳では無く、一株単位、ニ~三株単位と一叢一叢ハダニ被害を受けている
前回のキオビエダショクを消毒駆除した際に、ハダニも駆除した痕跡はある
しかし、キオビエダシャク駆除の薬剤がハダニ駆除の効いたわけではないらしい
ネットで調べると「マラソン乳剤」等、ハダニに効く薬剤がある
其の「マラソン乳剤」を購入し葉面、葉裏から入念に散布する。
何処から、何時から「ハダニ」が蔓延したかは不明ながら、生垣の消毒に隙は見せられないらしい
「緑」「赤」の野菜は、あの有名な激辛の「ハバネロ」で魚肉ソーセージと炒めて食す
土地が環境が違うからか喧伝されるほどには辛くない。しかし、じわじわの辛さはなるほど納得の辛さではある
小菜園の唐辛子を煎って粉砕して瓶詰して味わうと「ハバネロ」の辛さより唐辛子の辛さが優るが、一抜け、一味に、一等に辛いが、どうもハバネロはこの辛さとは別らしい
嬉しい辛みの競演、ハバネロも幾つか残っているから楽しみ。