8月9日(火) 0300起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 26℃
ザックに18㎏詰めて背負う負荷を掛けた朝散歩、目下歩く距離8㎞で始動しているが所要時間は100分、1㎞を12分30秒で歩いた事になる。此れが朝散歩が一ヶ月も経過すると軽く12分を切るから歩く本人が驚いている。山旅準備は結構面白い。
今夏山旅に出発したのが5月26日、まだ高い山にはたっぷり雪が残っている
帰って十日経過、今日は8月9日
山旅で留守をするとその間に、藪になる、生垣は害虫が跋扈、そして伸び放題と云うツケが回る
朝散歩から帰り暑くなる前にと小菜園回りの風除けの生け垣の剪定に掛かる、10本に満たない生け垣の剪定を終わる頃にはフラフラの脱水状態 、0800時だから大丈夫は通じない、直射日光を浴びると体調は激変する。熱中症に油断は禁物である
山旅二ヶ月のツケは山旅号にも来る
500㎞、700㎞と走ると山旅号のフロントは、衝突した虫の残骸と痕跡で見る影もない惨状になる
今日漸くその惨状を解消する洗車、見事に蘇る
しかし、二ヶ月の山旅のツケは車体だけではなくタイヤにもくる
右前輪フォーシーズンタイヤの内側の溝が消えている、緊急事態と自動車屋の親友に相談する
曰く「こうもなるか」全輪交換することになる
山旅から帰ると、着々と次の山旅への準備も整う
おはようございます。
返信削除たしかに、朝、草をとっていても１時間が限界。汗だくどころか熱中症になるリスク大です。気をつけましょう。
山旅に行けば守ってくれている山旅号のメンテナンスは重要ですね。
特にタイヤは大切で、高速から山道、雪道まで走破してきたタイヤですから何よりも大切ですね。
日向と影では汗の出方が雲泥、日向はじりじり焼けて汗がだくだく、頭がじんじんしてくる。頭から水を被りたいと云うのが本音である。其れでもしなければならないことはある。よって1100時前には上がってシャワーを浴びて一杯やって水分補給するのが日課になっている。それが楽しみで汗をかくのかも。
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