8月19日(金) 0300起床 (124/76)
天気 雨のち晴れ
気温 26℃
予報通り0400時から雨が降る、午前中も降ったり止んだり1300時から本格的に降るという予報は外れる
朝日の直射を避け曇り時々雨の中、庭の草刈りに掛かる心算で準備するも
全く曇る気配なし、蒼空が次第に広がる
庭は全面二週間で草茫々、草刈機の刃をコードに変える。コードで刈ると砂粒、石ころ、草を跳ね飛ばすのでガラス戸を割らぬように雨戸を閉めて開始。
石ころも草もコードが切り跳ね飛ばす。
石ころは刈る身にも容赦なく飛んでくるので「デニムの前掛け」と「首ガードのネット付きフェイスガード」の完全装備である
根元から切り飛ばすもがっちり根を張りしぶとい、結局二時間刈りっ放しでへとへとになる
刈り終わるとコンクリートの叩きに飛び散った石ころ、砂、草を箒で掃きだす。
この時点で完全にバテる、外水栓の水を飲んでも回復しない
山旅でも此処迄バテた経験はない。30℃を越える気温と真夏の日射、庭の草刈りを侮っていたかもしれない
やれやれ、また二週間後は此れか
おはようございます。
返信削除それだけ綺麗にしても2週間しかもたない。私も日曜日に刈りましたが、多分2週間後にはまた刈らないといけない。
その生命力には驚きです。野菜は花は丁寧に植え込み、水や肥料をやっても虫や細菌にやられて育たない。
雑草はそれらを寄せ付けない技を持っている。ある意味では羨ましい。
凄いですね、暑さも雨も乾燥も物ともせずあっと云う間の二週間に伸びまくる。刈っても刈っても果てが無いので諦めたくなります。草刈り機で刈るのでまだ良いかと思うけれどそれでもバテるから悔しい。刈った後のシャワーと麦酒が無ければとてもやる気にならない。
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