8月4日(木) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃
草を刈って三日目、あっと言う間に芽を出した草は一面の緑になる、一週間経つと 新たな藪の始まり、そうはさせて堪るかと今朝も草刈機で刈る。
藪を始末し刈った草が枯れたと見て火を付けるも刈れたのは表面だけで、勢い良く燃えると云うには程遠く、モクモクと煙を上げて燻る。それでも何時の間にか火が上がる。もう二日三日すると大方枯れるだろうから火を付けると大方片付くだろう。
何とか藪と草刈りの後始末を付けられそうである
燻りモクモクと煙を上げそして火が付いたのを確認して船の燃料補給に出掛ける
携行缶に補給する際、身元確認と使用理由を確認される。
「山旅三昧?」と云う訳にはいかないので「本名」と「船燃料」と記入する
20Lでは満タンにはならない、3/4程か。明日の早出港準備完了
早々とシャワ浴びて準備万端「104年振りの偉業」の三度目挑戦を見る
「ラッキョウ」と「スライスニンニクと苦瓜」を肴に応援するも、三度目も成らず。
次回も楽しめるから良いか、急ぐことはないがきっと成すだろう
こんにちは
返信削除庭のシソも水不足なのか?暑さなのか?新芽がシワシワになっています。
道端の雑草も枯れていふものが増えてきました。
夕方のスコール風の雨がほしいこの頃です。
繁茂した蔓に隠れたニガウリが黄色くなって此処に在ったのよと主張する。そんな黄色い苦瓜が至る所に下がっている。ほかの夏野菜がこの暑さにヘロヘロのなっている中ニガウリだけが元気いっぱいだから不思議である。大葉も、山椒もこの暑さに対応不可らしく元気がない。香味野菜を大好きな自分にとって楽しみを奪われている
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