8月3日(水) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 25℃
早起きして仕掛けを準備し、船の点検、試走を兼ねてキス釣りに出航する
明るくなるのを待って港へ、船内を点検、機関を点検出航する
時間は既に0700時を過ぎ一直線にキス釣り場へ急ぐ
今日は旧暦六日、満潮は1000時次第に潮が深くなり当りが遠のく
場所を変えて投げるも全く当たりは無い
唐浜の砂浜まで当たりを探るも反応は皆無、魚影が薄いうえに陽が海底迄さす時間では食わないだろう
23㎝を超えるキスが3尾、これはでかいし引きも好い、そして18㎝が一尾だが、恐らくもっと早い時間0500時から投げれば当たるかもしれない
塩焼きに欲しい所だが、23㎝超えのキスを敢えてキスフライにしてキスのふわふわを味わおうという算段である
恐らくキスは次の潮迄だめだろう、ならばアジはどうだなどと思いを巡らしつつ、「トイモガラの酢の物」と「ニガウリ」で一杯やる。
大鯵はあのポイントしかない
こんにちは
返信削除大きなキスですね。キスフライ最高です。しかし、暑さでやられますので、早朝が良いと思います。
昔、載せていただきキス釣りを城之○くんと一緒に行かせてもらったことを思い出しました。
船が今の船ではなくもう少し小さかったと思います。
大きな鱚がいるので網が入った訳ではなさそう。潮が段々深くなるタイミングなので群れが分散して当りが遠のいたと云う事かも。釣りたての「キスフライ」は、食感が「ふわふわ」この食感は「アジ」とも「フグ」とも全く異なり、これぞ「キスフライ」だから釣りに行きたくなる。6月のキスとは異なり夏の盛りのキスは大型だから「何が掛かった」と云う程引きも強い
返信削除数が釣れなくとも好いではないかと釣れないも納得する