9月3日(土) 0430起床 (ーーー)
天気 曇り時々雨
気温 25℃
反転北上を始めた台風11号が間もなく東シナ海に入る、船溜りに船様子を見に行く。
船溜まりの海面に避難の船が一艘も無い、直撃を免れる進路に少し安心の様子が伺える。
それでも船の様子が気になるのかあちこちで船を舫っている
小菜園を覗くといつの間にか茄子が着地している。着地したままでは先端から腐る。
茄子を千切り「ホトキンミ(すべりひゆ)」を摘んで昼の菜にする
茄子はザックリ刻み、耐熱皿に「醤油・お酢・ごま油」を入れてレンジで三分、一旦取り出して調味料と和えて更に二分で「茄子の南蛮漬け」は完成。
「ホトキンミ(すべりひゆ)」は、塩を入れた熱湯で軽く茹で「すりゴマ、麵つゆ、ごま油」で合えれば完成
テレビで台風11号の進路予報を見ている。
東シナ海遥か沖を北上する進路予報である。風と雨はその時にならないと分からない。
待機だな
こんばんは
返信削除台風のお陰で風があり、少し肌持ちが良い。
でも、台風直撃は避けたい。
この時期に上陸したらどんなことになるだろうと想像しただけで怖い。
あんなに巨大な台風は今後毎年来そうである。風も雨も尋常じゃない。想像できない怖さがある。逃げるしかないが、そういうふうに考えてくれない事実が我々にのしかかるってくる。
1959年9月21日伊勢湾台風は最低気圧895hp最大風速75mだったという。
返信削除今やこのクラスの台風が何時発生してもおかしくない、そして常時このクラスの台風が来ると云うのも想像に難くない。嫌な時代になっている。風速75m、その風を想像しての台風対策はとても出来るとは思われない。
木造家屋は倒壊するだろう。
雨も想像を超える。
そういう想像力を試されている時代に生きていると思うと空恐ろしい。 故に何時も台風進路が、台風の勢力が気になる。
気象情報がタイムリーと云うのが上等だと思う