9月24日(土) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 20℃
夏を過ごした北海道の爽やかな朝が我が家にもやってきて朝散歩は快適、0542時朝散歩の帰り道、東の空を見上げれば下弦の細い月が朝陽と共に上がる。何とも儚い消えゆく月、二日もすれば姿を消すのだろう。
塗装屋さんは早朝から中塗りに一気呵成、外壁の大断面の塗りに掛かっている
大壁の塗りに掛かると速い、ロラーが上下に行ったり来たりあっと言う間に壁が真っ白になる
塗り上がると白い家になっている
それにしても職人さんの早業中塗りが塗り上がり、月曜日から上塗りになるらしい
こっちは夏野菜「茄子」の片付けに掛かる
秋山旅の出発までに「赤大根」「青首大根」「高菜」等植えて出発したい
夏野菜「苦瓜」も片づけると蔓の間から隠れていたニガウリが出て来る。蔓の影に隠れている「苦瓜」が熟れて黄色くならないと見つけられないのは当然、私の責任では無い。
台風通過後時化は収まらない、今日も北西の風で沖は白波が飛び時化ている。
明日は望みありか?
おはようございます。
返信削除本会議は終われば、あとは決算委員会と最終本会議となります。
この時期はお盆明けから始まり、毎週土日にあるイベントを繰り返す訳ですが、三年間それがない。
コロナ禍過ぎて、順調にこなせるのか?不安である。
特に伝統的な行事はなおさらで、綱練りと神事は行われた。
少しずつ減ってきており、わたしも4回目を打つことになります。(60歳以上です。)
今度こそ、乗り切れるのか?コロナ。
気を抜けない日常生活、外せないマスク窮屈な日が続いている。
返信削除塗装屋さんもこの暑い中マスクをして作業だから気の毒である。
秋の恒例行事「運動会」も参観制限が掛かるので今年も参観は無い、「かけっこ」「お遊戯」「綱引き」成長しただろうなあと思うのみ。ラインで絵が届いても臨場感に欠ける