2017年8月14日月曜日

大事件発生


8月14日(月) 0500起床 (---)
天気 曇り時々雨
気温 24℃

出水の高尾野町へ初盆に出かけようと運転席に乗りエンジン始動
フロントガラスが曇っているのでウォッシャー液をかけてワイパーを回す
「ウンッ?」
「ナニッ?」
ナント助手席側フロントガラス上部が割れている
先代山旅号は、フロントガラス交換一回、交換後もフロントガラスが割れた
走っていて石飛礫を受けたのだ
過去の事件は、「衝撃音」で事件発生を知る事が出来た
今回はその時点で「衝撃音」を聞いていない
よくよく思い出すと一つだけ気になる音がある
山からおりて国道を走っていると「ポン」と云う音がした
かなり大きな音でどこで何が音を出したか考えても分からない
後でペットボトルがぺコンと凹んでいるのをみて、凹む際の音だったのだろうと推察した
思い出すのはこの音ぐらい
フロント硝子には衝突した虫の死骸の跡が無数にある、これに紛れて発見が遅れたのかもしれない
走る距離が半端じゃないからフロントガラスに石飛礫が当たる確率は高かろう
それでも「すでに4回目」、フロントガラス交換二回目である
石飛礫を避ける秘策、極意は無いのだろうか

2 件のコメント:

  1. こんにちは4回目ですか?
    フロントガラスは命を守っていますね。何もなければ恐ろしいことになっておりますね、
    フロントガラスへの飛び石は保険の対象になると思われますが、そんなに何度もあると保険屋さんも「おや??」となりますね。
    石を避けるためには旅をしないことぐらしか考えつかないです。逆に守ってくれていると思われたほうが良いと思います。

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  2. 取替費用が71000円也、高いのか安いのか分かりませんが、これで安心して出発出来ます。不安を抱えていては、山行にも影響があります。特急での取替をしてくれた親友に感謝です。いろいろな人に助けられて山旅をしているのだと改めて思います。感謝です。安全運転第一で走ります

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