8月9日(水) 0500起床 (---)
天気 曇り時々雨
気温 28℃
今朝も日が射す前にゴム長靴に前掛け姿で庭に降り立つ
草刈りの後始末、刈った草を熊手で集める
屋敷の隅に積み上げ火を付ける、煙が朝もやの中に濛々と立ち上がり周囲はあっという間に煙に隠れた
小菜園は夏草に隠れている
トマトは既に消滅、ナスは倒れ、ピーマンは色づき、キュウリは黄色く熟れている
苦瓜は夏草の上を這っている
夏野菜の復活のため、整理整頓を完了
小菜園の夏草を取っていると片隅に二つ
「茗荷」の花、香り立つ夏を発見
夏はこれ
此れで「冷ソーメン」
育ち放題の「大葉」も刻む
自家製「梅干し」も潰す
ニンニクをたっぷり摩り下ろす
ショウガは粗く刻む
色づいたピーマンは、サクッと揚げて横に置く
猛暑とくれば冷ソーメン
此れで一献、絶妙の夏となる
お疲れ様です。
返信削除草刈りは大変そうですね。
昨日、甑のコミ会長さんたちとの懇親会でした。先輩の話もでて、合併から13年も経過し色んなことがあったと、懐かしい話もでました。
先輩は?と聞かれたので、今、お盆で山から湯田のご自宅におられますよ。とお伝えしたところ、「いつ山に帰るの?」ときました。笑笑
先輩の本拠地はもはや「山に」
前日の雑談ではありませんが、10年後20年後を語れるようなことはないのでしょうか。
日々ルーチンと戦っている、若い労働者に何か違う価値観を見出してあげないとです。
山暮らしと街中暮らし、どちらがと問われても何れも自分の暮らしだから全く同じように過ごすのです。「帰る」は片方から片方への行き来です。
返信削除「儲かる家業」「稼ぎ頭」無しに豊かに暮らす「未来設計」は描けません
10年後、20年後を語るとは、「儲かる家業」「稼ぎ頭」への道を語ることに他ならないのでは